林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

曳舟に行ってきました。o(^-^)o

さすがに、今日あたり誰か来るんじゃないか?と思ったので、16時45分、閉店直前に曳舟の珈琲家さんに行ってきました。

ちなみに、火曜日と水曜日も、仕事をしたあとに閉店後に17時過ぎに顔を見せてというか、サインか手紙が預けてあったら返事を書こうと思い、行ってきました。

今日は、黒田さんがいなかったのですが、マスターのお孫さんとマスターと王将に行ってきました。それから、22時過ぎまでお店でマスターと話していました。

珈琲家さんですが、17時以降でも、女性は入れます。男性は差し入れを持っていけば入れます、というか、読者会でお店に来たことがある人は入れてくれます。

月火水は平日でも、経験上、18時前後まではお店に入れます(お客がいなくなったら閉店。)

私がいるかいないかは、わかりません。私がいると思って行くと、多分、お会いできないと思うので、何も考えずに、手紙や本だけでも置いていってください。

ちなみに、パンダ・グッズは働いていた女の子に喜ばれ、純米酒やアルコール類も山分けできるので、試しに私に差し入れてみてください。男梅や梅干し茶漬け、アライグマのラスカルグッズやスターウォーズ食玩、恐竜の玩具や、梅ねり、もくもくちゃんグッズやどこでもいっしょグッズも珈琲家さんで配るあてがあります。また、配るあてがなければ、私が神様を入れて、別の読者に再分配します。さすがに、読者同士で現金を融通しあうのは危険なので、やりませんが→お金は念がこもりやすいので、未使用の通貨や紙幣にしか、御神気を入れれないので…。モノとかお金は、一定量を流通しあえば、本人に返ってくるので、ある程度、呼び水になるように、運がいい人同士で融通しあった方がいいのです。本当は、私が差し入れを頂くのが一番よい方法ですが、なかなか難しいのです。私にというより、神様に御布施するつもりで、私の本を買ったり、差し入れをして頂ければ、私が貰わず珈琲家さんで再分配しても、神様への捧げ物になるのです。ただ、1万円とか高額な差し入れはやめてください。1千円代なら大丈夫です。本当は、現金を数万円預かり、私が領収書を保管し

て、収入ではなく、代理で御布施をしたことを税務署に説明できれば、現金を払って頂いた方が大開運すりのです。しかし、交通費、手数料、時間を私が負担する必要があるので、物理的に難しいのです。また、常に受け付けられるわけでなく、皆さんも何にお金を使われたかわからないので、嫌かな?と思うのです。また、何回も書いたように、数万円で開運できるはずもなく、私の経験上、数千万円単位支払わなければ開運しないのです…。神頼みというのは、めちゃくちゃお金がかかるのです。また、開運するために神様にお金を払っても、動機が不純なので、受け取ってもらえないのです。神様とのお付き合いは、10年、20年単位で試行錯誤する必要があるのです。

もちろん、試行錯誤なので、何かあれば、差し入れは中止にしますが…。とりあえず、マスターも黒田さんも元気なので大丈夫です。

そもそも、時間やお金がないのは、祈っている絶対量が少ないからです。また、具体的に祈っていないのです。自分も相手も、幸せになるように祈ればよいのです。自分だけ幸せになるようにとか、相手だけ幸せになるようにという祈りは間違っています。全員が、幸せになるように祈るのです。事柄というのは、お金も結婚も、出世もすべて、手段ですから、結果に執着せず、人間の幸せを祈るのです。

どうやったら、嫌いな人間の幸せを祈れるのか?、地獄にいる極悪人でも、神様が作ったから、神の目からみたら、極悪人でも、可愛いし、救いたいわけです。しかし、無条件に救ったら、社会がめちゃくちゃになるので、因果応報の法則があるのです。

どんな憎たらしい人間でも、神様からみたら、可愛いのです。神が悪人を憎んでいたら、悪人を愛せないんですが、悪人も救いたいと思っておられるし、悪人かどうかは、人間には判断できないから、人間の尺度で善悪を判断するから、嫌いな人間を赦せないんですよ。

林雄介with,you。