林雄介教では、すべての選挙で、林雄介と書くことを信者の皆さんに推奨してきました。
しかし、何人かは自身が選挙を手伝ったりする中で、自治労であるとか、公務員労組で、林雄介にあらゆる選挙に投票していない方がいるようです。
私は、政治家個人が、林雄介教の信者であれば、自分が立候補した選挙で林雄介と書くことを信者の証としています。
また、その信心があれば、当落に関係なく幸せになるように、私が祈祷をしますし、マニフェストも書きましょう。
しかし、私がわざわざ、名前と住所をあげて、何回も祈祷したり、生霊等を祓った方にも、私の名前を投票用紙に書いていない読者がいるようです。
そんな読者のために、祈りたくないので、林雄介教から破門します。
一応、名前はあげて祈祷してあげますが、破門対象者は、くそ真面目に、私が立候補していない選挙で、知事や市町村長、県会議員、衆議院、参議院選挙などで、「林雄介」と名前を書き続けている読者にいく霊力の３０分の１以下の霊力しか、出ないでしょう。
毎回、毎回、どの選挙で誰に投票したらいいか？とか、何党にいれたらいいのか？という馬鹿げた質問をしてくる読者が一定数います。
小選挙区は、林雄介。比例は、林雄介。知事も市町村長も県会議員も区長も、区議も、林雄介と書く以外の選択肢を皆さんが考えていることが理解できません。
しかし、現実問題として、候補者が家族や秘書、後援会まで、動員して千票単位で、林雄介の無効票が出ることは、私としては、とても嬉しく思いますが、候補者が生活していけません。そこで、候補者の場合は、候補者と家族、秘書と秘書の配偶者までは、林雄介と書くべきです。しかし、後援会や親戚には、林雄介の本だけすすめ、選挙では候補者の名前を書かせるべきです。
しかし、後援会の大半が林雄介の信者で林雄介と名前を書いて無効票を増やしたいほどの信心がある場合、私が政策も考え、直接、開運祈願を開運するまで、やります。
私が出馬している選挙で、林雄介と名前を書くのは当たり前のことです。出馬すらしていない選挙で、林雄介と書く行為が、現実的には無意味でも、霊界では尊い行為なのです。
と、何回も書いたにも、関わらず、冗談と思っている読者がいるのが、遺憾で残念です。なので、正式に林雄介教から破門します。
霊力は、相手が信じていれば、１００倍ぐらいに強化されますが、信じていなければ、１００分の１以下に弱まります。これが、私が何度も祈っても、結果が出る人と出ない人の差なのです。
まして、無効票覚悟で、日本全国、海外で林雄介と投票し続けている人と霊流が繋がらないはずがありません。
今年は、統一地方選や参議院選挙があります。私以外の名前を書くのなら、その政治家、候補者に、あなたの幸せ、結婚成就、人間関係改善、受験合格等を祈ってもらってください。やれるもんなら、やってもらってください。
以上。
事務連絡でした。
政治家も、自分の選挙で林雄介と書く覚悟がないから、私に助けて貰えないことを学習してください。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
