林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

銀行とo(^-^)o。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

先日、銀行で非常に不愉快な思いをしました。

しかし、なぜ、銀行でイライラするか冷静に考えたらね、金貸しでしょう?。

私もきちんと祈ってガードしていけば良かったんですが、気に敏感なので、生霊にやられちゃうんですね。

なんで銀行に生霊がいるかわからなかったんですが、金貸しだから、やはりモロに生霊をお客さんが出してますよ。

サラ金の窓口なんかもっと大変でしょうけどね。

あとは税務署、自治体の徴収関係、裁判所の差し押さえ関係、あんまり銀行に興味ないから、銀行の生霊というのは考えたことがなかったんですが、応対も不味いんだろうけど、イライラしますね。イライラするだけならいいんだけど、人間関係が悪くなる。

ですから、銀行で働いている人は、生霊に気をつけないといけないわけです。人間関係悪化だけならいいんだけど、最後は〇、生霊は最後は身体の症状に出てくると〇になるんですよ。

選挙屋で何百万もぼられた話を以前、書いたんですが、その会社はもう社員、女性社員の悩み相談を、曳舟の読者会みたいに無料でやったんですが、30代で何人も癌がいるのね。

病気治しをやったんですが、あれは結局、政治家相手にぼるから生霊をつけられちゃうんですよ。

もうひとつ面白いことがあってね。祟り霊の気持ちになって考えてみた時に、まあ、私の本の自称共著者とかがいたりするんですね。腹正しいので印税拒否してますけどね。

それで、祟り霊の気持ちになって考えたらね、祟り霊が祟り殺せないわけです。生霊とかもついていると。私が祟り霊や生霊なら、何するかな?と考えたら、生身の人間で、めちゃくちゃ念力が強くて、あらゆる霊術が使える人間にうらまれたら、めちゃくちゃ不幸になるでしょう?。

該当する人間がいるわけですよ、私ですけどね。私をぶちギレさせて、マイナスの念を真剣に出されたら、100%不幸になるんですよ。で、私の場合は、祟り霊でも生霊でも、祓おうと思えば、特殊なものは無理ですが、普通の霊ならまず祓えます。

私のそばにいたら、自然に開運しちゃいますから、だから、距離ができるようにしているんだなと思いましてね。

まあ、そういう事があったんですが、話半分に覚えておいてください。

林雄介with,you。