開祖です。
結婚について。
私が結婚祈願をする場合、二股、不倫、セフレの類いを禁止します(神社、守護霊も必ず嫌がります)。
性風俗は赦します(神によっては許さない可能性あります。林雄介は赦しますが、神によっては許さないことがあります。)
同性愛やLGBTの類いは気にしません。(今の神界で同性愛に反対しているメジャーな神様いないので大丈夫です。アラー→寛容の神。ヤーベ→今は気にしていない。神道→もともと気にしていない。)アラーとヤーベは、砂漠地帯での男性同士の性交は、不衛生で病気になって死ぬ可能性が高いので禁止していただけですよ。
イスラム教もキリスト教も、神学解釈はプラトンとアリストテレスです。で、プラトンは、ホモが最も美しく、次が異性愛で、レズは醜いと書いているので、男女の愛よりホモを神聖視しています。その弟子がアリストテレスです。
神は未来を見通して教義を作っているから、ヒンズー教、牛食禁止。イスラム教、豚食禁止でしょう?。
インドが牛食してたら、すでに世界規模の食糧難になってますからね。
肉食タブーというのは、穀物を家畜の餌にすることで、地球が養える人口が減るので、肉食タブーがあるのです。
私の読者ですら、二股、不倫を平気でやってますから、禁止してもやるでしょう?。
イスラム教は、本当は復讐法の放棄をさせて、キリスト教みたいに、罪を赦させようとしたんですが、現実的に不可能だったから、罪を赦せば徳分にしてやる。でも、赦せなきゃ、復讐法の適用(右の頬をぶたれたら、右の頬をぶち返しなさい→1発殴られただけなのに、2、3発殴り返したり、相手を殺すな(過剰報復の禁止)をしているのです。
因果の法則というのは、善悪を抜きにして、「やったことをそのまま返す」だけですよ。
悪因縁の傾向は何回か説明しましたが、家系図を書いたらわかりますよ。相談してきた人に、祖父母の職業と地主とか政治家の先祖いないか?確認するでしょ?
今度、解説しますが、私の家系図と相談者の家系図から因縁が重そうな傾向を割り出したんですよ。
まあ、皆さん、そんなに悪因縁ないです。ガチの悪因縁なら、すぐ死ぬから。大学時代とか、下手したらもっと小さい時に死ぬ。
貧困とか病気、人間関係の悪因縁なら解消できるんですが、成人する前に死ぬ悪因縁だと、わかれば解消できますよ。一見、順風満帆だから、かなりタチが悪いんですよ…。
早死にがではじめたら、家運が傾いている。
生き死の悪因縁だけは、マニュアルを作って人間が対策をとれないようにしてあるから、100%の危険判定も、安全判定も私にはできないんですよ。
大まかな傾向はあります。ありますが、人間が対策をとれないように、例外が多いんですよ…。
で、即死ぬ悪因縁を持っていたら、林雄介の本の読者にはなれないから、皆さんは大丈夫ですよ。家族は知らないけど…。
仮に、熱心に林雄介の本 を買って、配りまくっている読者が早死にしたら、私がいい霊界に連れていきますから。
ムハンマドが面白いことを言っていて、「イエスは預言者だから、ユダの裏切りとか、ローマに狙われているのを知らないはずはないから、殺されていない」と。ムハンマドの言っていることが、正しいです。
ムハンマドは何回か殺されかけて、助かってますから、同じ預言者のイエスが殺されるはずはないと思ったんでしょう。
林雄介with,you。