いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
相談も昔は祈って解決出来なかったから、話を聞いて、現実的な助言をしていたのですが、10年以上前から祈って解決できるようになり、5年前から、話を聞いて助言するより、祈った方が解決率が上回るようになってしまった。
マガジンランドから、宗教の最初の本を出したあたりから、現実的な問題解決能力より、霊的な問題解決能力が上になってしまっている…。
もちろん、試験の相談を受けたら試験問題は解いたり、制度の問題なら法律調べてますよ。ただ、祈りの力の方が上になってしまっている。
読者以外の相談は楽なんですよ、仕組みの話だけして、祈らないから。というか、祈っても解決しないから。
あと、霊力が学力を上回ったら不幸になる。G〇Aがそういう傾向がある。生長の家でも、開祖は貧乏だから早稲田出て翻訳の仕事している。大本の出口家の男は、東大、京大、早慶。
霊力が出てきたら、それ以上に現実的な勉強をしないと途中で100%狂いますからね。
大本信者の浅野和三郎(東大卒)や秋山参謀がおかしくなっている。霊学的には間違っていないんだけど、審神に失敗している。
審神なんかするからおかしくなる。審神は、いつか勝てない魔物が来るから、審神をやらなきゃ魔物にやられない。
私は、審神そのものをやらないんです。99%、審神できても、極端な話、9999万回、審神に成功しても、1回、審神に失敗したら魔物が憑依するんですよ。で、9999回、審神に成功するような人間が、失敗した魔物は払えない。
ほとんどの新興宗教の開祖は、99%までは審神に成功している。というか、99%の審神に成功しない人なら、宗教なんか作れないから。浅野和三郎も秋山参謀も、99%の審神には成功している。
1%以下の1つか2つの失敗でおかしくなっている。
私も、99%までなら審神できますよ。100%の審神は、人間には出来ないから、やらないのです。
審神も難易度が上がるから、平田あつたねが審神していた霊なら、審神に失敗しない。令和バージョンはもっと複雑なのが出てくるんですよ。
林雄介with,you。