林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

こどもの日に、受験の本のありえない奇跡。これが私の奇跡の合格術だ。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

受験の本を書いた時に、受験生は子供でしょう?。子供が善徳なんか積めないでしょう?。

だから、受験の本は印税は寄付して、開発途上国、私はいちいちチャリティーと書くのは嫌だから教えないんですけれど、開発途上国に学校を作ったんです。

開発途上国ですから、病院でも、孤児院でも、学校でも、中抜きされなきゃ、そこそこのお金で作れるんですよ。

まあ、印税は一冊50円か100円でしょう?。100円でも中抜きされなきゃ、薬1人分になって、人1人の命を救えるわけです。

もちろん、私も慈善事業で本を書いているわけではないので、他の本はそこまで寄付してませんよ。

しかし、徳なき受験生がどうやったら、徳を積ませていただけるか?を考えて、中抜きしない団体に任せて、印税分で、病院やら孤児院やら学校にいっているわけです。

冷静に考えれば、私が貰うべきお金ですから、私の善徳なんですが、受験生に還元したわけです。

だから、買っただけで、成績があがったとか、神棚に祀る人がいたんですよ。怪しすぎるから、ほとんど教えないんですけれどね。

皆、受験にしても、気持ちはわかるけれど、自己中じゃないかな?。

私は、受験生のために、徳分がないと受験に受からないから、一円ももらわずに本を書いて、思いきって、全額寄付して、しかも、買った読者の徳分にしてあげたんですよ。

だから、中古でかっても、もちろん、中身は立派ないい本なんだけど、徳分にはならないですよ。寄付して、言葉は悪いんですが、100円でも1人命を救えるとか数百人が学校教育を受けれるようにするとか、そういう徳分を使って、今度は365日、1日もかかさず菅原道真公、天神さまに私が直々に祈りこみ、読むだけで、成績があがりこの通りにすれば受験にうかるようにしたのです。

私の徳分と読者の徳分はわけてあります。読者の分は読者の分で寄付しているわけです。しかし、大人は私に甘えすぎです。また、子供の一生に関わることですから、そこまでやったのです。そこまでやったから、神様も奇跡的に動いてくれたのです。

大人は、私の優しさにつけこんで、それを中古で買うとか、研修を5万円でやってくれとか、1ミクロンでも考える人がいることが信じられないことです。正直、皆さんの守護霊が守護やめてないか本当に不安です…。自治体研修は、何回も書くけれど、公務員の幸せを祈る行事ではないですよ。

住民全員の命を守るために祈りにいくんです。10万人の人口の自治体で10万円の研修をやるということは、1人あたり1円で命を守る祈祷をしなきゃいけなくなる。皆さんの月収数百円とか数千円なんですか?。

皆さん、初詣で神社やお寺にいって、1円お賽銭するんですか?。そもそも、お賽銭もらって、1人あたり1万、10万円でも、命を守れたらすごいですよ。守れてないから災害が起こるんですよ(実際は、神様が災害弱めてますよ。神社やお寺の神様が守っているから、被害者数が一桁、二桁少ないんです。守ってなきゃ、被害者10倍、100倍以上増えてますよ。)

もちろん、天皇陛下が神祀りをやめれば、1000倍くらいに災害の被害は増えますよ。嘘だと思うなら、一回、天皇制を廃止したらいい。もっとも、天皇制を廃止したら、全部の神様が天界に返りますから、天皇制を復活しても、神様が帰ってくるのに2千年かかりますけどね。