いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
今まで、林雄介読者一同とかいろいろな名前でお寺や神社で祈祷してきましたが、組織名を「林雄介」に改めました。
なぜかというと、税務署に登録してある屋号の正式名称が「林雄介」だからです。つまり、「屋号（組織としての）林雄介」の代表が「（個人としての）林雄介」なのです。
そこで、個人としての林雄介、組織としての林雄介をわけ、両方の名前でお金を払い祈祷をしています。
ややこしいのですが、林雄介という会社が、印税や研修料を受け取り、林雄介という組織から、給料を林雄介個人がもらっているのです。
ですから、私も林雄介という組織の教祖であり、信者でもあります。
つまり、林雄介読者一同の会や林雄介教団等の法人格がない読者団体の総称を「（組織としての）林雄介」とします。
今後は、私の本を買ったり、講演会や研修会を頼むと組織としての林雄介から運気を貰うことができるのです。また、そうなるように、だいぶ前から、個人としての林雄介、組織としての林雄介の両方から祈祷料を支払う形に変えました。
また、人数が増えれば、独立した宗教法人等を分離させるかもしれませんが、当面は読者の会、林雄介教団を組織としての林雄介に統合します。
統合せずに、個別に任意団体を増やすと、任意団体ごとに開運祈祷料を支払わないと所属している人が開運できません。しかし、読者の会と林雄介教団のメンバーは被るはずなので、正式名称を事業届を出している「林雄介」という団体とし、代表者を林雄介（個人）とします。
今後は、組織としての林雄介に貢献し、組織としての林雄介から開運の運気を頂いてください。私も組織としての林雄介に貢献し、組織としての林雄介から開運の運気を頂くことにします。
組織としての林雄介は、偶像崇拝にならないように、姿なき神を御神体とします。つまりユダヤ教やキリスト教等の一神教と同じですが、多神教なので、組織としての林雄介にはたくさんの神様がいます。また、おいおいシンボルマーク等は考えます。
当面は、前記事に書いたように、大量の太陽を暫定御神体としてください。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
