林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

学歴主義にあらず。(*^_^*)皆さんが幸せに生きられるようにわざわざ本にしているのです。

今日は強風です。林雄介です。こんにちは。o(^-^)o

中学校時代というのは、不良になつかれましたね、それで教員ににらまれてしまったわけです。

よく新しい読者から誤解を受けますが、私は、学歴主義ではないから、「なつけば大事にします。なついても迷惑を過度にかけたら縁をきりますが…。」

中学校の時にMさんという世話やきの不良というか、あまり頭の良くない女子がいました。あまり成績は良くなかったんですが、不思議なことに、私にはよくしてくれました。

仲良くしてましたね。

そのときに、一部の男子が、その男子も頭は、私から見れば、「相当悪い人」なんですが、Mさんを異様に馬鹿にしていて、非常に不愉快でしたね。

不愉快というか、「馬鹿にしている理由が理解できない」んですよ。

私は、「敵か味方か?」でしか、みないから。東大卒の敵、早稲田の政経卒の敵もいれば、中卒の味方もいるわけだから。「本当に」。以前書いたことの大切な復習ですが、学歴や社会的地位の高い、低いで私は絶対に人を判断してあげません。私に対する貢献度しかみませんからね。私は、私のお客にしか興味はありません。浄土三部経でも阿弥陀如来が、自分の信者だけ救うと断言しています。イエスですら、「自分の信者だけ救う」と聖書で言っています。もちろん、これはエゴイズムではなく、死んで霊界にいった時に、「信仰心がないと霊流、霊とのパイプが繋がらない」ので、阿弥陀如来だろうが、キリストだろうが救済できません。

私は、金があるかないか、社会的地位、属性でみませんよ。「どんなに偉くても、人は死ぬから。」

私に対する貢献度と信密度でしか、人をみません。これは、生まれたときから貫いています。

私は、世間一般の言う学歴主義ではないのです。

私になついた人や貢献度が高い人間が、「幸せに生きられるように、あるいは世間で馬鹿にされないように、学歴を高めるようにいっているのです。」スキルアップや受験の本、あるいは社会の仕組みや詐欺の仕組みを書いた本をわざわざ出版しているのも、私の読者が騙され、不幸にならないように、わざわざ本にしているのです。

そうしないと、みなを馬鹿にした人の寿命を減らさなきゃいけなくなるのです。しかし、これは、天の理からはずれているんです。ですから、やりません。なるべくやらないようにしたいのです。

なのでね、私に貢献度が高い人は、「世間一般からも尊敬されるような、学歴、経歴そういうものを大事にして欲しいわけです。」

誤解しないようにお願いいたします。

皆さんに幸あれ。

林雄介with,you。