いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)暑かったり、大雨だったり、皆さん、大丈夫ですか?。
さて蕁麻疹、病院に行ってきました。
帰りに、コンビニで日本のタブーというタイトルの雑誌が目につきましたが、読みませんでした。
ただ、日本のタブーってなんだろうと思った時に、例えば、〇〇利権があります。〇〇利権の帝王には〇〇に差し入れで、私の本を送り、〇〇のやり取りがあります。
また、〇〇のフィクサーは私の大学時代からの友人です。
エトセトラ、要するに、日本と世界のタブーというのは、表も裏も私の交友関係者ばかりです。
例えば、B元首相には政治献金を〇百万してから距離をおいていますが、来年の〇〇の責任者です。
もちろん、表に出せない人や、そもそも名前を書いてもなにやってるかわからない人が大半です。そういう人が日本や世界を牛耳っているのです。
もちろん、私も世界や日本を牛耳る気はありません。ぶっちゃけた話、過去世において、何回も日本やいくつかの国を藤原氏のように牛耳り、極悪因縁を作り、生まれ変わって苦しんだからです。
また、多くの天下人が死後、地獄に落ちているのを知っているので、天下人になろうとも思いません。しかし、肉体がある人間を現実的に救うには、何らかの形で政財界に助言する必要もあるのです。
また、私の救済は貧しき人だけではなく、政財界人や世界の王族、大統領の救済をすることで間接的に人類も救っていく必要があるのです。
そのためには、やはり読者の皆さんに支えていただく必要があるのです。
また、いつも書いているように、私が直接、何十万、何百万の人の悩みを聞き、解決することは物理的には不可能です。ゆえに、私のお弟子さんが、私のかわりに人々の具体的な悩みを聞き、救済していく必要があるのです。
その時に、私の不思議な力もだんだんと必要があれば、皆さんも使えるようになるのです。
林雄介with,you。