林雄介です。
大雨大丈夫でしょうか？
さて、敵指定について解説します。
今回、参議院選挙において、維新の会に「林雄介」の敵指定をかけます。
敵指定をかけた政治家、政党への投票は、林雄介に対する敵対行為と判断します。
では、なぜ敵指定をかけるのか、読者歴が浅い読者にきちんと説明します。
まず、私のアンチに対しても、私は「幸せ」を祈っています。
敵指定は、「金銭的被害」を私に与えた対象、営業妨害（出版社へのクレーム等）を行ったモノが対象となります。
もちろん、敵指定をかけてある人についても、何十回も生霊祓いをしているので、私自身は「憎しみや恨み」はほとんどありません。
個人的な恨みで「敵指定」をかけているわけではないのです。
ではなぜ、毎回、敵指定をかけるのでしょうか？それは因果の法則があるからです。選挙の場合、有権者が投票し、当選者が決まります。私に、金銭的被害を与えている人物は、大きなマイナスの業があります。
この人を選挙で政治家に当選させると、投票した有権者、つまり地域全体の責任となり、地域の業となり、大雨、洪水、地震等の原因となるのです。
また、金銭的被害は、数万とかそういうレベルではないですし、私の知的所有権侵害やたた働き、秘書等の給料の肩代わり等、金銭的賠償が困難（利子の関係上、何十億、何百億に業が膨らんでいる・・・）なのです。
本人が、何百万なり、何千万なりを私に支払って消えるものであれば、「敵指定」をかけません。
私が祈っても、消すのが無理なものに絞り、敵指定をかけて、災害の芽を事前に防ぐ努力はしているのです。
ちなみに、今回は、林雄介教団の皆さんに、私からサプライズ・プレゼントがあります。
参議院選挙において、「選挙区、比例」両方に「林雄介」と書いた人には、いつもの２倍から４倍以上の開運力を与えます。
今回、私の名前を「比例、選挙区」、どちらにも書かなかった読者は、邪霊、生霊祓い等の霊力を今後１年間、４割以下に落とします。
今後は、一度も私の名前を選挙で、書いたことがない読者に対する生霊祓いや開運祈祷の霊力は、１割以下に落とします。
もちろん、本を買った回数、配った回数、読んだ量に比例して霊力の格差がはっきりつくようにしますが、選挙で、「林雄介」と投票し続けている人と、「そうではない人」に、はっきり本人にわかるレベルで、格差をつけます。
なぜなら、差をつけなければ、不公平だからです。
以上です。
維新の落選運動をしているわけではないんですよ。ただ、私でも消せない業の原因を作られると困るので、入れる入れないは自己判断でお願いします。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
