林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

神です。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

政治家か神の二択なら神になりたいと思います。

神というのは、一神教の神ではなく、多神教の神です。

仏教でいうところの、仏性、陽明学でいうところの良知、神道のわけ御霊、人間には絶対神が与えた神性がかならずあり、顕在能力が一定基準を越えた場合、神や仏になるのです。

肩書きを社会事業家や作家や思想家にすると、ごちゃごちゃ批判してくる人が一定数います。宗教家という肩書きにしても、批判してくる人が一定数います。

ですから、私自身に神格があるのは、事実なので、実は、明確に、私が神の位を持っているか?どうか?を明らかにしたことはなかったのですが、というか隠していたのですが、神格もある。神の位もランクは明かせませんが持っています。

絶対神最高神ではないですから、上に沢山、他の神様いますけどね。

肉体を持って、神の位を持っている人、今、人類でどれくらいいるかな?。

守護霊は、仏や天使の位を持っている人は多いので、仏、低いランクの仏の位を持っている人だと、日本人だと、1000人に1人、1万人に1人ぐらいの割合でいますよ。

神だと人類全体で一万人もいないと思いますが…。

西洋人は、神はほとんどいない。理由があって、キリスト教ユダヤ教イスラム教は一神教文化だから、神になるという発想がないですから、天使や天人になっちゃうんですね。

多神教文化の東洋人の方が神になりやすいという傾向はあります。

林雄介with,you。