林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

新しい学校制度について。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

便所飯というのは、どこを想定しているのかな?と。

中学は席がある。高校は大学に行くための学校。

大学は、就職のため。

YouTuberで、学校にいかなくていいという不登校の児童が話題になりましたが、親が教えられるなら、学校に行かなくていいと思いますよ。

ただ、独学で小中高の勉強して、大学に受かるのって、大変だと思うんですね。あとは、孤独に耐えられるか?。

あまり賑やかなのは、私は面倒だから嫌いなんですが、完全な孤独に耐える自信もありません。

大学入学検定が飛び級可、極端な話、中学生が大学入学検定に受かったら、14歳でも、大学受験できて、受かったら15歳でも東大入れる制度になったら、私は大学以外いかないと思いますけどね。

今、高卒認定試験というのかな?あれを、15歳でも受けれるようにして、大学も入学の年齢制限をなくせば、高校を飛ばして大学に行けるから、時間が有益に使えると思うんですよ。

今、義務教育は小学校6年、中学校3年ですよね?。小学校を5年にして、中高学校を5年にしたら、16歳で大学に入れる。大学院までセットにして6年。22歳、2浪して24歳。

フランスみたいに、行政学院をつくって、大学院を出てから、博士課程か高等学院に進むようにしたら、大学までは無試験でいれてもいいと思うんですよ。

保育園、幼稚園から義務化して、読み書き、計算は、小学校に入る前に教えたらいいんですよ。

例えば、宮大工なら建築科を出て就業研修をやればいいし、鵜飼いなら水産科。

今の人間を作ってから、数十万年がたちました。

社会がというより、私がやりたいのです。数十万年も、自由に人間は生きてきた。ですから、そろそろ学問重視でもいいと思うのです。

林雄介with,you。