いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
短文記事が続いたので。
まず、「はるち、うむち、つづち」やあじまりかんについては、もの珍しい呪文ですが、普通の人が開運のために使うという意味では疑問が残ります。
あじまりかんは、山蔭神道のヘブライ語由来の神呪ですが、皇室神道の呪文です。意味は知っていますが、皇室神道に関わることなので、教えることはできません。巷の本に書かれているような浅い内容ではありません。
はるち、うむち、つづちは信仰覚書に出てくる呪文で、笹目仙人が蒙古で教えられた呪文のはずです。一部で、琉球神道の呪文説もあります。また、ネット上で古事記にでているという誤解が広まっていますが、古事記にはこの呪文は存在しません。
出口日出麿氏の教えも難解なので、生きがいの創造や生きがいの探求を読んでもまず理解できません。読みたいなら信仰覚書から読むべきです。
「宗教で得する人、損する人」や「大開運」には、もの珍しい呪文はあまり載せてありません。
呪文集なら経典を段ボールに山積みにしてあるので、載せるだけならいくらでも載せられますが、1、ほとんど効果がないもの。2、神の許しがないと呪文を唱えても全く効果がないものが大半です。
普通の人が使える呪文で、一番、効果が高いものを載せてあるのです。
ところで、大開運に絶対神の解説を載せました。絶対神の解説を書けるということは、あらゆる神仏をよべるということです。
スピ系の本はもの珍しい本が流行るので、パズドラに出てくるイロモノ神と交流可能と書いてある本が氾濫していますが、要するに稲荷系統の邪神です。
そうした本は1980年代から氾濫しており、オウム真理教もオリハルコンだなんだとバカな本を出しまくっていました。ちなみにオリハルコンの正体は〇〇と〇〇の合金です。
ところで、私がスラスラ書くことの9割以上の真相を出口王仁三郎は知っています。知っていましたが、時代性を鑑み、発表しなかったのです。
ユダヤ人がどうこうとか、超古代文明やムー大陸のことも聖徳太子や黙示録のヨハネ等は、自由に過去と未来を往き来できたので、知っていたのです。
しかし、こんなことを本に書いても、皆さんの収入が増えたり、受験に受かったり、頭がよくなりますか?。スピリチュアルをやっている人の大半が迷妄魔界に入り込み、現実逃避したわけのわからない霊界で生きているのです。
ゆえに、書こうと思えば、毎日、ノストラダムスの預言でも、アトランティスやピラミッドの秘密でも、霊言本でも書けますよ。
私が、神を自在に呼べる証拠は、「法令本やスキルアップ等のまともな本を大量に書いていること」です。
ところで、この私をスピリチュアル本等のイロモノ本と比べる無礼者がいます。あの人達は、正しい神と交流できないので、稲荷等の低級霊を神と信じ、バカな本を書いているのです。
しかし、一定数、ああいう人達がいないと私の本も広まらないので、否定すべきではありません。
昔から、正法に不思議なしというように、まともな本は、不可思議な本ではないのです。以前、解説した論語の、君子は鬼神を語らずも同じことをいっているのです。
林雄介with,you。
林雄介の新刊は「大開運」です。必ず開運を阻害する邪霊の邪魔が入るので、しっかりお祈りして手にいれてください。