林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

大開運の抽選会迫る!

こんにちは。林雄介です。

相変わらず、スマホにはなかなかなれませんが、文字を大きくしたり、いろいろと工夫をしてブログの更新を再開できるように努力しています。

さて、青林堂から出版した「大開運」(林雄介)の相談券、開運メッセージの第一回抽選会が5月1日にあります。

それにそなえ、4月はずっと祈っています。

ところで、先日、「大開運」の布教セット(10冊以上ゼット)を買った方で電話番号がわかる方に電話しましたが、大きな誤解をしている人がいることが判明しました。

昨年は、2,3ヶ月に1度、FBで無料で読者の相談を受けました。これは、私の人生において、もっとも無料相談を幅広く行った時期でしょう。今後はやりません。

そこで、毎回、相談、質問したので10冊セット購入者や20年、10年来の読者ですら、「大開運」の抽選に応募していない方がいるのです。

まさに、「大開運」で書いた悪因縁にやられれいるといえます。

相談内容は、当たってから考えればよく、また、相談がなければ、御礼を私に述べればいいのです。あるいは、願い事を言えば、「私から、皆さんの守護霊に直接、動くように指示を出します。」

私は、神様から他人の守護霊に指示を出す権限をいただいているので、「皆さんが頼む1万倍以上、守護霊は動きます。」

はっきり書くと、下手な産土神社より、私の方が眷族の数が多いのです。しかし、私を拝まれても困るので、
あまりそういうことは教えていないのです。

まず、皆さんの誤解を正すと、1点目、「受験の本」は、社会福祉事業に全額印税を寄附しています。そうしなければ、私がどれだけ祈っても、神様に読者の真心が通らないので、神様が動かないのです。

大開運も、大開運の読者の真心として、印税を寄附します。この真心の寄附がなければ、どれだけ、私が祈っても神は動かないのです。

2点目、何年か前に、九州から飛行機で、東京の私にサインを貰いに来た人がいました。上京数日前にメールしてきたので、「非常識な人」だと思いますが、それでも、神様から何かメッセージを書くように言われてのですが、私が祈りこんでいなかったので、メッセージはおりてこなかったのです。

メッセージや祈祷のためには、2つの要素が合致することが重要です。1点目は、私が祈りこんでいること。
そして、もう一つは、読者である祈られる対象者が、「真心を形にしてあらわすこと」です。

神は、真心を形にして表さなければ動きません。ゆえに、神社参拝したり、祈祷したり、神楽をあげるのです。

新型コロナで、経済状況が厳しいという声を聞きますが、因果関係が逆です。財徳がないので、新型コロナや不況で経済状況が厳しくなるのです。

財徳とは、世のために寄附した金額と労働力の絶対量です。
よく、愚か者から、「お金ができてから寄附をすべき」といわれますが、そういう人はお金ができても寄附しません。その人は、夜の街でよく遊んでいます。つまり、「馬鹿なのです。」

あるなら、あるなりに、ないなら、ないなりに、精一杯,寄附していけば、いずれ財徳がたまるのです。
財徳のため方は、「ニッポンの農業」(林雄介、ぎょうせい)に林家のルーツ,西部家のルーツを書いた部分で説明しています。

林家の先祖代々の悪因縁を解消するために、祖父の兄は、義務教育が終わってから、すぐに表具屋をついだのです。しかし、表具屋は曾おじいさんがはじめただけで、そのまえは、ある藩の会計を預かっていたのです。
そして、明治維新のときに、私の直系の先祖は、東京にいき、鉄道官僚と警視庁の警官になったのです。
また、母方の実家は、飛騨高山有数の豪族です。そして、母方の祖母の実家は、岐阜の村長を代々やっていた軍人の名家です。さらに、父方の祖母の実家は、大阪で起業し,岐阜で地主になったのです。

そうした、先祖の極悪な悪因縁があるので、その解消に20年以上かかったのです。
一回、貧乏になり、そこから、祖父の兄がレイテ島で戦死し、祖父やその兄弟は国立大にいき、家を盛り返したのです。その積み重ねで、私も本を書いているのです。
金持ちは、搾取しているので、業は業として、「徳は徳として両方あるのです。」

大開運の、抽選会に応募した方は、今回は、私が全員、目を通します。ただし、新型コロナが怖いので、葉書を一定期間、隔離し、別紙に住所と氏名をうつしてから,可能な限り祈祷します。

可能な限りという書き方をしたのは、葉書を読むまで、「どれくらいの霊が来るかわからず、また、菌学監さんにして数千万,数億,数十億の先祖の業がある場合に、1千円、1万円,10万円,100万では、因縁を消せないのです。ですから、可能な限り祈祷し、祓うとしかいえないのです。それでも、何万、何十万の祈祷を抽選会に葉書を出したり、布教セットを購入するだけで受けられるのは、本当に、「尊く、ありがたいことと神様に感謝すべきです。」

また、私の神力の問題もあります。今は、新型コロナのおかげで、外からの邪魔が少ないので、祈りに集中できますが、必ず、祈りは大きな邪魔が入ります。もちろん、12月や来年の抽選会でも、「一定水準以上」の神力が出るまで祈りますが、今回は、「かなり出ます。」
また、たとえ、1冊ずつの祈祷であっても、氏名と住所つきで祈れば、「信じられないほどの神力がでます。」
実際に、昨年の相談でも、赦されて出てきた生霊や動物霊は、すべて祓ったのです。しかし、赦されていない霊が大量に残っています。

霊というのは、赦された分しか,祓えません。そこで、私自身についている嫉妬の生霊は,毎月、A大師の早朝祈願に1年、通い、弱めてから、自分ではずしたのです。何らかの形で、神にお布施し、労力を払わなければ、霊はとれません。その辺の霊能者が祓うような、自殺霊、浮遊霊、自縛霊なら1回で祓えますが、先祖霊や本人に憑依している生霊等の「開運を妨げる霊」は、お金と時間、労力を形にし続け、時間をかけなければ、とれないのです。

なぜなら、霊も,業相応にしか憑いていないので、前世に問題があり、先祖に問題があって、憑依している霊だからです。もちろん、こうした霊も、全財産を寄附して、新型コロナ対策に寄附するとか、そういう徳積みをすれば、神様が自然に成仏させるのです。

徳があれば、霊を祓う必要もないのですが、徳があれば、その分、神様が動くので大きな社会貢献ができます。

こうしたことを踏まえ、「大開運」を読めない悪因縁と悪霊、「大開運」を買わせない悪因縁と悪霊、「大開運」の相談券を応募させない悪霊と悪因縁を見破って、ください。

林雄介。