林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

大開運のご祈祷完了。

いつもありがとうございます。

1週間がかりで、祈りまして、先ほど、「大開運」(林雄介,青林堂)5月1日分の相談券応募者全員と10冊以上購入者の「邪霊祓い」、「大開運祈祷」、「病気治し祈祷」、縁結び祈祷、事業繁栄祈祷、人間関係改善祈祷、運命改善祈祷、悪運封印祈祷、努力できない根性なしが多少努力できるようになる祈祷他、すべての祈祷を終了しました。

特に、生霊・邪霊祓いは事前に予告してやると,邪魔が入るので、いきなりやりました。

また、全応募者は、「運命好転の秘密呪文」を1回ずつ、10冊以上購入者は購入分(30冊なら30回),運命好転の秘密呪文をあげておきました。

しかし、常識的に考え、本を1冊、買っただけで、「前世の業、今世、知らずにおかした罪が赦され、祓われればこれほど不公平なことはありません。ですから、100起こる不幸なら、95~99%ぐらいの不幸に軽減しておきました。

それでも、人によっては、人生が激変する人との出会い、病院やお医者さんとの出会いがあるはずです。かならず1回はあります。

それにしても、私の友人でも大開運を買って、応募してこない人がいました。これは大変、もったいないことです。

葉書を2枚出した人は、2回。3枚出した人は3回。一番多い人は40枚きていたので、40回、祈祷をしておきました。

もちろん、スキルアップや応募していない人、本すら買っていなくてもブログだけ読んでいる人のことも祈っていますが、フルネームで名前を奏上し,住所を奏上してもらえるのは、こうした応募券を出した人だけです。

祈っているときは、半分意識が飛んでいるので、友人知人でも,名簿にしなければ、名前が出てきません。

知性で祈ると神に届かず、神が動かないからです。ですから、10冊以上購入者の納品書や応募葉書を何回も読み上げ、また、A賞などの当選者は相談メールを確認しながら祈るのです。

ところで、相談会の2回目抽選日は、12月1日です。いくつかお願いがあります。名前はもちろん、住所にもふりがなをうち、かつ、郵便番号も書いておいてください。10冊以上購入者は、地名の読み仮名も調べて,奏上しましたが、葉書の住所は、読み方や特にマンション名のよみかたがあや悪しいものがあります。

絶対神は,名前でも通じますが、「病気治しの神」等,現実世界に近い神様は、人間に近い次元に降りてきているので、病気の症状や住所,入院先を奏上しなければ,「働きが落ちるのです。」

また、癌治しは必ず入れますが、部位によって得意な神様が違ってきます。そして、癌治しに関しては、寿命がきている場合、「癌が治っても別の事故などで死んだり、苦しまずに死ぬのです。」

ですから、大開運で説明したように、「善徳を積み、寿命を延ばすしか根本的な解決法はないのです。」

また、寿命も、だらだらと無駄に長生きすればいいわけではなく、密度濃く生きれば、50歳ぐらいで死んでも、普通の人の人生の2倍、3倍の人生経験がつめます。もちろん、理想は、密度が濃く長生きすることですが。

もう一つ、大開運に載せておいた天津祝詞大祓詞をコピーして、大祓詞を1日1回、寝る前に奏上してください。それだけでも、「だいぶ、マイナスの運気が祓えます。」

以上です。

林 雄介。