2010-05-13 ご苦労さまとお疲れ様。 役所で私は局付きではなく原課に配属されたので上司不在のまま過ごすことになった。 法改正で、Kさんがやってきて、このKさんが私の最初の正式な事務方の上司になる。 Kさんに最初に教わったのは、『ご苦労さまは目下にかけることばだから、お疲れ様が正しいよ』ということ。 『ニッポンの農業』〔林雄介著、ぎょうせい〕、『図解雑学よくわかる政治のしくみ』〔林雄介著、ナツメ社〕のおまけ