頑張った反動か、夢や希望が絶たれたときに無気力で燃えつき症候群になるんです。
だから、無気力になっても、燃え尽きても夢や希望を持たないといけない。
そして、夢や希望は将来につながるものである必要があります。
私がはじめて小説を書いたのは高校2年のときでした。角川。
デビューしたら、以前、書きましたが繭さんに告白するつもりで。
夢や希望は、死ぬまで持ち続けないといけない。たくさん種まいておけば、どれか咲きますよ。だから、簿記とかビジネス検定とか合格率高い種、投稿小説とか難しい試験てか芽が出たら人生変わるような種、競馬やバクチやパチンコ以外なら懸賞でも宝くじでもいいと思う、そういう種。で、種はまきつづける。芽がでないことの方が多いから。
『ニッポンの農業』〔林雄介著、ぎょうせい〕、『図解雑学よくわかる政治のしくみ』〔林雄介著、ナツメ社〕のおまけ