いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
真似っこ商品が多くて、最近はあらゆるものにクエン酸が入っています。スポーツドリンクでも、安いものが多いですが、なんか甘ったるいです。今日、高田馬場の工場現場でキリンの「世界のキッチン」からの塩ライム？を飲んでいる方がいてオシャレだなあと思いました。
ビタミン剤をマルチビタミンとビタミンＢを仕事の合間に飲むと効果がありそうですが、ビタミン剤、特に肉体労働をして汗をかく場合、致命的な欠点があります。ニンニク注射みたいに臭うんですよ。水溶性ビタミンを多量にとれば、疲れにくいと思いますよ。安上がりにと考えたら、クエン酸そのままとビタミンをこまめにとれば確かに猛暑に対抗できますよ。しかし、ビタミンは排出されるときに体臭が臭くなるんですよ。ですから、私は外出するときは汗をかくからビタミンを飲まないか少なめにして帰宅してから飲みます。そうすると、職場での安上がりな熱中症対策としてビタミンやクエン酸〔クエン酸そのものは安いですよ。商品化されてアミノ酸とかと混ぜてないクエン酸とビタミン剤〕、これが一番、安上がりな熱中症対策だと思うんですね。しかし、体臭がキツくなるわけ。それでも、大丈夫な会社なら、会社から検索している人が多いから会社の労務管理だと思うんですが、クエン酸そのものとビタミン剤が一番安上がり。ただし、体臭はキツくなりますよ。クエン酸コンクやクエン酸メダリスト、クエン酸チャージいろいろありますが、クエン酸そのものとビタミン
が一番安上がりは安上がり…。ただ、私ならクエン酸系商品を何種類か用意して、好きなものを飲ませます。嗜好品だから、下手にケチって士気を落とすくらいなら、何種類か大量購入して仕事はじめと休みと終わりに、好きなのを現場で選ばせます。その方が士気があがりますよ。それをなんとかやりくりするのが経営者の唯一の仕事。ケチるところと気を使うところ、ガテン系はメリハリがいります。次に、やはり休憩を増やして無理をさせない。人間ですから、無理をさせない。環境を快適にして、たくさん働かせた方がいい。作業効率が大事だから。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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