林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

女性の本質って何かといいますとね。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんばんは。o(^▽^)o

荘川村合宿のあとは、修学旅行シリーズが続いたら笑えますけれども…。女性の方が私の場合は読者が若干多いみたいですね。女性の方が勉強熱心なんでしょうね。

女性の読者が多くても、ほとんどが真面目な先生や公務員でも、気にせず初恋は中学の香田繭ちゃんとか、アニメの話を書くと。それはさておき、女性とは何か?
女性とは、何か?。3つあるんですね。「すごく怖い、すごくエグい。そして、理屈を越えてすごく優しい」。女神と同じですよ。女神が優しいだけと思っている方がいるのかな?。前に書きましたが、凄く優しい女神は、凄く冷徹だったり、凄く怖いキャラですよ。ギリシア・ローマ神話のヘラ、凄く怖いてエグい性格と、優しさの極みみたいな両方ありますよ神話を読んだら。天照大御神も、男性的な強さと慈悲深さ、エグさ。両方ありますよ。古事記をじっくり読んだら、両方の要素があります。聖母マリアは、禁則事項です。救いのマリアと厳しいマリアと両面性がありますよ。

女性は、女神なんです。女神だということは、扱いにくいんです。女性のいいところというか特徴ですよ。女神と同じなんです。気に入ったら、理屈抜きでとことん支えてくれる、味方してくれるんです。気に入らなかったら、徹底的に叩かれるんですよ。女神は叩くとこまでは神様だからしませんけどね。ジェンダーフリーも男女同権も本当はおかしいんですよ。ジェンダーフリーを批判する男性政治家がいますね?。家で、奥さん相手に同権のわけがないんですよ。基本的に女性が上のハズなんですよ。田舎で男尊女卑の地域があるんですね、勇気あるなあと思うんですが。男尊女卑も女性上位もレディーファーストも根っこは同じですよ。女性のエグさを抑えているんです。男尊女卑は、無理やり、レディーファーストは女性を喜ばせてエグいところをださせないようにしていると。国創りの方向性の一つとして、女性が喜ぶ社会にしたらいいんですよ。
林雄介with,you。

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