いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
まず、私の故郷には「ニッポンの農業」の私の写真をプロデュースした選挙の神様がいます。この写真は、一般人には価値がわからないようですが、専門家の先生方は絶賛します。
次、ニッポンの農業以降の新刊はこの選挙の神様に差し上げていません。ですから、順番を飛ばして市長や県会議員や市議会議員に差し上げれば礼を欠くことになります。
そういうわけで、何人かの元総理や自民党幹事長もニッポンの農業までは差し上げていますが、それ以降の新刊は差し上げていないのです。
また、私は友情とビジネスは完全に切り離して考えています。何回も書きましたが、中学校の親友、高校の親友、大学の親友は私から本を貰ったことはありません。友人に本をあげる財政的な余裕がないのです。しかし、いつかは友人達にも本をあげたいと思っています。
今さらチクチク言いたくありませんけど、ある出版社の方には、私の持っている最後の絶版本の新刊をあげたため、私が持っていない絶版本もあるのです。
今さらチクチク言いたくありませんけど、私が最後の絶版本を渡したということは、必ずその出版社から本が出るという確信があったからです。というようなことを繰り返して、学習して、２回以上会って進展しない話は撤退することにしています。
また、音信不通イベントとは、ビジネスパートナーとしてのお付き合いは困難であるということです。ビジネスパートナーと友人は別物です。
ですから、誕生日プレゼントが届いて、音信不通ということは、よくあることなのです。私は経営者です。ですから、採算割れした場合は撤退します。
個人的に、読者の皆さんとお会いすることもありません。（１回は会います。ただし、１回だけです。）メールで皆さんとやり取りするのも無理です。そもそも、読書会の解説が綱渡り状態で、いちいちメールの返信もできませんし、基本的に出版社ドメイン以外のメールは選択受信拒否にしてあります。
私は誰に対しても１回目は善意で接しますが、２回目以降は実績評価です。出版社は私の本を出した実績がありますから、特別扱いしなければ不公平です。皆さん、何者のつもりなんですか？。総理や自民党幹事長？。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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