林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

風が強い。(・ω・)/

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

風が強いとラピュタに行けそうでワクワクします。

今を見ちゃうとマクロ的に間違っていることが多いから、あまり今を見ない。

本人の前世って証明できないですけどね。家の因縁は、先祖が悪いことをしているかどうかで見るんですよ。

因縁というのは、人間として最大限の努力をして、それでも死んじゃうとか、客観的な努力で乗り越えるのが不可能なやつね。9割方の不幸は、因縁があっても因縁以上に努力をして知識があれば、乗り越えれるんですよ。

因縁の話をすると努力放棄の理由に因縁を使う人がいるから、大半の不幸、不幸せは努力で乗り越えられるもんなんだと、次に、どうしても解消不可能な因縁だと死ぬだけ。ただ、死なないという選択肢なんかないでしょう?。早いか短いか、長いかどうかの違いはあっても死ぬし、また、儒教の弊害なんだけれど、年寄りがうるさい。なんで、年長者を儒教で大事にするかと言うと大事にしないと、生産能力がなくなった年寄りを虐待したり、姥捨て山に捨てちゃうからですよ。ですから、密度が浅い人生を送って、あの世に行きますとね、生前、年長者でも年下だった人間の目下になるんですけどね。

あの世は平等じゃなくて、明確なランク分けがある階級社会ですからね。内戦をやっているような最悪な国でも、霊界よりは階級差はないですよ。天国と地獄の格差はめちゃくちゃありますから。

人間は死の恐怖に打ち勝てない。死ぬ時に、往生際が悪いのが医者と宗教家。
医者はともかく、宗教家は本人が信じていないか?ちゃんと幅広く勉強して、正しい宗教活動をしていないから、死ぬのが怖いわけです。

宗教ビジネスをやっていた人って、死ぬのが怖いわけ。宗教を使って金儲けしていたから。もっと、すごいのは、さんざん、生前、宗教ビジネスであくどいことをしたんだけど本人は自覚がなくて、良いことをしたと確信していて、さあ、死んだら天国に行くぞと死んで、かなり罪が重い地獄にいる人ね。無知で、強欲な人でたまにいます。


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