いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
テキストの紹介なんですが、例えば、行政書士試験を１０人同時に受けたとします。知識やすすみ具合、性格なんかも加味して、別々のテキストを紹介すると思います。
地方公務員でも、国家公務員でも、種本はともかく、相性の問題もある。政策秘書試験も、公務員試験の参考書、今はＴＡＣ、ＬＥＣ、実務教育出版なんかの参考書や過去問がありますが、人によって大学、学部によって、すすめるテキストを変えているので、本当は、別府市で話をした記憶がありますが、私と一緒に本屋に選びに行って、私がどうやって参考書や過去問を選んで、これをやるといいですよと言っているかを見て欲しいんですよ。
今の主たるやり方は、突き放し型勉強法。個別の試験は、私がマンツーマンで指導したら、９９，９％落ちない、限りなく１００％受かるんですよ。しかし、マンツーマン指導は、致命的な弱点がある。他の試験に受からないんです。
私の本やブログを読んで、ちゃんと勉強した時の合格率ですが６０％～７０％です。独学で、マンツーマン指導をやらないなら、それくらいでしょうね。
ただ、試験の法則性、テキストの選び方を身につけられるし子供にも英才教育ができるんですよ。
政策秘書でも、公務員試験でも、だいたいテキストは同じようなことを書いてある。しかし、参考書マニアがいるから、参考書がたくさん売れるんです。でっかい本屋に行って、解説が一番わかりやすいと思う参考書を買えばいいんです。
で、満点を取る必要はないんですよ。７割、８割、完璧に取れればいいんです。試験なんか当たり前のことを、当たり前にできれば受かるんですよ。入試と同じですよ。
高得点をとる必要なし。朝日新聞の時事なんですが、公務員試験にはいいのかもしれませんが、政策秘書には使えない。左過ぎるから。
①実務教育出版の受験ジャーナルの直前対策。
②国２と地方上級の過去問。
③数的処理、判断推理の解法の丸暗記。④苦手科目の参考書を読む。基本は、ぎょうせいのスキルアップと、政治がわかるの「合格ノート」これを完璧に作れたら受からない試験はない。合格ノートの作り方が間違ってるんです。
塾や予備校は、私の合格ノートの現物を見せてあげるから後輩でも、みんな合格するんです。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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