林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

安倍晋三首相の靖国参拝で、日中開戦、日米開戦。(・ω・)/世界経済破綻。

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

中国→日清戦争で清国崩壊。日中戦争後→国民党政権崩壊、中国共産党政権にかわる。

日露戦争ロシア革命ソ連誕生。

仮に、尖閣諸島で海戦になった場合、中国の勝利条件は海上自衛隊の壊滅、尖閣諸島占領。ただし、短期間で。
短期間で勝利できなかった場合、チベット独立運動、ウイグル独立運動、民主化運動、経済格差による暴動、加えて国内の日本に核兵器を使えという世論。

で、中国の反日デモ共産党の動員、やりすぎると暴徒化したり、反政府運動に変わる。このことは中国政府もわかっている、バカじゃないから。

アメリカ→大英帝国は大西洋をこえてアメリカに攻撃(独立戦争)、大日本帝国は大平洋戦争。海を越えてアメリカまで攻撃したのはイギリスと日本だけ。日本はアメリカのアジアの前線基地。中国の国力が増せば日本からASEANまで中国の影響下になる。

日本を追いつめすぎたら、何やるかわからないことを大平洋戦争で学んだのがアメリカ。仮に、中国、アメリカから日本が圧力を過度に加えられた場合、多分、勝ち負け抜きにしてまた大平洋戦争や日中戦争をやる。

日本が直接戦争を避けたいのは韓国だけ。関わりたくないから。勝っても、負けてもデメリットしかない。日本が中国とアメリカと戦争をしたら、日本もなくなる変わりに世界経済そのものが破綻するから、仮にアメリカと中国に核兵器で日本列島ごと沈められたとして、逆にアメリカと中国にメリットがあるのか疑問。
林雄介with,you。

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