林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

岐阜市長選挙。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

本日、岐阜市長選挙があり現職岐阜市長が再選いたしました。

岐阜市は私の故郷です。しかし、私が東京にいますから、もし岐阜市長が私に非友好的な人物が就任すれば、私が岐阜市を守ることが難しくなります。

今回の選挙結果がベストとは思いませんが、残念ながら今回の選挙に皆さんの印税を全額寄付したにも関わらず私に非友好的な態度の候補者が立候補していました。また、その人物の事務所職員が現職市長の事務員になった時に十分な給与が支払われなかったため、公務員の教科書(算数・数学編)の印税を全額貸し出しました。これが現職市長と距離が出来た理由です。

現職市長は、私の原稿を無断で自分の名前で出版するとか(一族根絶やしになります)、そこまではやっていませんから、マニフェスト分だけで損失がすんでいます。

私が呪いをかけているようで、あまり結果を書きたくはなかったのですが、善悪はっきり結果が出てしまうのです。また、私自身も数十万単位なら守れますが、1千万単位で守ることはできません。ですから、東京都知事とは必ず距離を置くようにしているのです。

道教の太上感応経には良いことをすれば幸せになり、悪いことをすれば不幸になり、悪いことをし続ければ寿命が削られて死ねと書かれています。運、不運の法則は天が決めたルールです。私自身も善は善、悪は悪で皆さん以上に厳しくはっきり裁かれます。もちろん、人間がルールを変えることはできません。

一番因縁がもろに動くのはお金です。いろいろな方にアドバイスをしていますが、運、不運の法則をどうしても理解してもらえないのです。皆さんも信じてはいない。

私はお人好しですから無条件で困っていたら、見返りを求めずに助けてきました。しかし、私の善意が本人の不幸の原因になることが多いのです。私にお礼をする必要はありませんが、私から受けた恩と同じだけ他人を助けなければもろに運気が減ります。1回100万というのは私に支払う必要はありませんが減る運気の目安です。ですから、なるべく助けない。直接アドバイスもしないように方針を変えたのです。完全に音信不通にするのはこれ以上、助けたら相手が死ぬと私が判断した時です。基準表がありますから皆さんは心配する必要はありません。

以上。