林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

人付き合い。(*^_^*)

アメンバーさん用の記事なんですが、鍵をかける必要はないと思うんですが、ツイッターからいきなりblogにきて、白蛇の金運の弊害について書いてあったら引くでしょ?
livedoorには載せていません。livedoorの方が変な検索が多いんですが、生霊とか呪いは、誰がでだいたいはずせて、どの術かわかったらはずせますよ。知らない人がいきなりかけてこないから、確実に知っている人間。依頼者がわかれば術をかけている人間はわかる必要なし。あと、死ぬレベルの呪いはネット業者はかけれない。死ぬ呪いをかけてプロに呪い返しをされたら死にますからね。ですから、業者は死ぬ呪いはかけれないし、偽者。日本だと99%、〇〇を使っている。

呪いとか生霊は感情を操れるから、マイナスの感情が出てきたら、かけられている。かけられていることがわかったら、力が弱まるんです。生霊は〇〇〇、不動明王ではない。

不動明王は、人間相手には使えない。呪いをかけている相手に必ず憎しみを持ってしまうから、不動明王は邪霊相手にはいいんですけど、人間相手には使わない方がいい。
検索で不動明王の呪い返しのやり方と書いてあったんですが、不動明王は使わない方がいい。正体を見破って、〇〇〇でガードするんです。私のマガジンランドの本の254ページの上の段の神様。それがガード専門の神様。

blogだと転載されたり、話が独り歩きしますから、名前は載せません。基本は、思いやりと真心。次に、誰が何の目的で、何の術でやっているかわかればいいんですけどね。イライラしたら生霊。
生霊の厄介なところは、本人が忘れていても昔の生霊がいるんですよ。強烈に恨むと魂の一部がかけて攻撃しているから。ですから、極端に負けず嫌いな人は生霊を受けもしているけれど、出しているから、自分で取り戻さないと、それが不幸の原因になるわけです。

私も性格がきついから生霊を出していますが、回収しています。めちゃくちゃ怒って恨んで、残さない。残すと生霊になっちゃうから。あとは好きという念、嫉妬、ジェラシーの念、これが一番強い。芸能人が途中でおかしくなるのはだいたいが嫉妬、ジェラシーの念にやられるんです。あとは、ファンの強烈な好きという念。

林雄介with,you。

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