林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

光明真言の使い方。(livedoor限定記事)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

ほとんど読者がアメブロに流れたから、光明真言の使い方を書きます。

読者が減れば減るほど、モロな話が書けますね。
生霊払いと呪い返しなんですけどね、不動明王真言だと、呪い返しにならないんです。不動明王の呪い返しを教えてくれという検索が何回かあったんですが、読者が多かったから、いきなりTwitter経由で本も読まずに、ブログを読んで不動明王の呪い返しのやり方の解説が書いてあったら、ドン引きしますよ、常識的に考えてね。

アメブロTwitterの読者を集めてありますから、不動明王の呪い返しの解説をします。前に書いた記憶があるんですが、呪い返しに不動明王を使うとこっちから呪いをかける形になっちゃうんですよ。

ですから、光明真言で溶かす。呪い返しは、ポイントは1つしかないんです。「呪いをかけてきた相手を恨まない。怒らない。憎まない。腹立てない。」

呪いをかけてきた相手に腹をたてたり、憎んだり、怒ったら呪い返しじゃなくて、呪いをかけ返すことになるんです。不動明王の呪い返しって、降魔ちょうぶくだから、絶対に恨みや憎しみや怒りが入っちゃうんですよ。
裁きたまえというのは、呪いですからね。

呪い返しは、理不尽極まりない相手に対しても、あるいは逆恨みであっても、「愛情」を持って真心で、恨みを溶かすしかやり方がないんです。

で、呪いの正体なんですが、相手の生霊に術で使った魔物というか邪神的な〇〇が+αでついているんですね。で、魔術や陰陽道、仏教系でモロに祟ってくるのは〇〇しかいませんから。ガードは、マガジンランドの本のP252とP254の仏様を使う。本を買えと言うことではなく、ブログにモロに名前を書いちゃうとネットだから記事だけが独り歩きしちゃうんですよ。

呪いをガードしておいて、相手の幸せを強烈に祈ったら呪いははずせます。相手がわからなくても、「呪っている誰かに」対して強烈に幸せを祈ればいいんです。

光明真言は、30回から50回唱えて、呼びたい仏様の姿をイメージしたら、来ます。真心で私利私欲がなければ。欲があったら、どんなに高度な術の体系を知っていても邪神しか来ないですよ。逆に、高度な技を知っている分、恨みや憎しみや私利私欲で呼ぶと、魔物来ますからね。真言宗日蓮宗系は、純粋な真心以外で祈ったら、間違いなく魔物が来ます。

一番、無難なのは観音様。観音様に結果を全部、お任せして、交渉だけしてみる。観音様は基本的に何でもできますし、間違っていたら動きませんから。一番無難なのは延命十句観音経。で、自分もみんなも幸せになるようにしてください、観音様の目から見てと祈っておけば弊害はないです。
恋愛成就とか商売繁盛とか、〇〇を祈らない。〇〇を祈ったら、執着心が〇〇になるんですよ。執着心を消すには、結果は丸投げ。

林雄介with,you。

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