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まあ、呪いはやめた方がいいです。かけた本人に返ってくるから。一番厄介な呪いは、本人を生け贄にされると強烈な呪いになるんですが、ただ、そこまでして呪うのは異常。はっきり言うと、前世に異性を弄んで、遊郭に売ったとか、似たようなことをしていないと自分を生け贄にして呪いをかけようと思うようなことにはならないんですよ。
呪い返しで一番難しいのは、手加減のやり方。死ねように呪いを本気でかけている霊能者にそのまま呪い返しをやると死んじゃうから、死なないように返さないといけない。返すのより、悪質な呪いをそのまま返すと死んじゃう。
素人の呪いもしつこいですが、プロの霊能者だと〇〇に頼んで返して貰わないと無理。プロの霊能者はお客を奪わない限り普通は術はかけてこないですよ。プロならどれくらい危険かわかっているし…。
宗教は４つか５つくらい、厄介な呪いをかけてくるところがあることはあります。名前は書けません。坊主も以外としつこい。あと、素人だとブドゥー教が厄介。
呪いはしつこさと頭の良さの勝負になるから、朝鮮人は真剣に呪いをかけてきたら、しつこいと思うけど、頭が良かったらやらないんですよね。日本人が朝鮮人が滅びるような呪いをかければむこうもやってくると思うけど、そんな呪いをかけないでしょ？。天から見たら、日本人も朝鮮人も中国人もみんな可愛い人間だから、天意にあわない。本当の霊能者なら天意を知っているから、民族単位の呪いはかけない。
聖徳太子の仏教の先生は恵慈。恵慈は朝鮮人。なぜ、聖徳太子の先生が朝鮮人かというと、聖徳太子も恵慈も未来を観ることが出来たから、将来的に日本と朝鮮が対立した時のために、恵慈と聖徳太子が協力して、仏教を振興したという歴史を残した。聖明王も、将来的な日朝対立を見越して仏教を日本に伝えた。日本に来た渡来人は、日中韓の対立を防ぐために日本に来ている。何人かジャーマンがいて、未来を観ることが出来た。
聖徳太子の時代から、日韓関係でもめることは織り込み済み。朝鮮に日本人が行くと中国に侵略されて、途絶えちゃうから、渡来人が日本に来た。もうね、騎馬民族が朝鮮人といっている人や高句麗神社が朝鮮ルーツといっている朝鮮人をみると腹が立ちますよ。
日韓の争いを２千年後に防ぐために、高句麗神社を作ったんです。朝鮮を動かす〇〇を日本に持ってきている。何人か日本からも大陸にいっている。両方で混血させて、共通の先祖にたどり着くようにしてある。
古代文明はない。古代文明は精神文明。科学はあまり発達しなかった。昔は祈って病気を治せた。
テレパシーが使えたから科学は発達しなかった。今回の人類は、霊力をなくすかわりに科学を発達させるというテーマがある。霊力があると科学が発達しない。だから、霊的な人間を今回は減らしてある。霊的な覚醒は天が望んでいない。前の人類で霊的に発達させてあるから、科学が発達しきった数百年後に霊的に覚醒する。まだ、霊や魂の時代ではない。
神も万能ではないから、何回も人類を作っている。
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