アメブロに、「林雄介、日大が首長です」という検索がありました。あっちはあっちで回答しますけどね。
日本大学、専修大学、神保町にあるからかな、専修大学に読者が多い。
読者の学歴だと１,２位が「京都大学様と慶應義塾大学様」
一番少ないのが、「早稲田大学」・・・。
慶應義塾の政財界の出世率１位ですよ。早稲田大学の人間は、「本を読まないから。」慶應の生協に私の本が置いてあるのに、早稲田大学の生協に私の本が置いてないと「殺意すらわきます。」
○合格ノートは、「政治がわかる・はじめての法令・条例政策立案入門」（ぎょうせい）とＧＯＯＧＬＥブックスの「この通りにすれば受験に受かる」を呼んでくださいとしか・・・。
「政治がわかる・はじめての法令・条例政策立案入門」（ぎょうせい）ですが、宇佐八幡にお参りしたときに大分県で基本原稿を書いて、できた本ですから、「わりとマジで、大分県民は買ってください。」
宇佐八幡の功徳もたくさんあるんですが、「敵の手口がわかって勝負に勝つ」という功徳があるんですよね。そういわれてみれば、「政治がわかる・はじめての法令・条例政策立案入門」は「敵の手口を大量に掲載しています。」考えて書いたわけではないんですが、功徳と一致しますね。
宇佐八幡は、「いえない」功徳が多いんですけどね。勝負に勝たせる神なんですが、なんで勝負に勝てるか？というと、「敵の手口がわかる」、「やる気が出てくる」。敵の手口がわかって、やる気が出たら勝てますから。
仏教だと、「毘沙門天」は「敵の手口がわかる」んです。だから、軍神であり、知恵神なんですけどね、やる気は、毘沙門天が与えてくれないんですよ。不動明王。ですから、上杉謙信は、３体をメインでお祭りしていますね。毘沙門天、摩利支天、不動明王。引きこもりとか、死にそうな老人は、「普賢菩薩」。普賢菩薩は、「延命」の功徳があるといわれていますが、「延命はできないんです。気力を与えて、健康寿命を延ばすんです。寿命そのものは、普賢菩薩では延ばせないんですよ。
日大、専修、駒澤、東海大学、特に「日本大学」の読者を増やして、人数が多いですからね。これからの方向性として、日大読者増加キャンペーンと。岐阜市というのは、立命館さんの誘致を拒否したんだけれど、「立命館アジア太平洋」に進学させたくないという、あほな理由で、市議が拒否したんだけど、「あんたの偏差値、ＡＰＵより低いよ、といおうかなと思いましたが、やめましたけどね。ＡＰＵは、金持ちが多いね。早稲田も金持ちが多いけど、ＡＰＵも油田を持っている人が多いから、東大、早慶に行くほどではない、金持ちが留学するのがＡＰＵなんですよ。ですから、ＡＰＵ向けの英語本で、食べていけますよ。留学生の実家の社員教育に１万冊単位でかわせればいいから。」
合格ノート。一番の勘違いは、「質問でわかったのは、覚えていることを書く必要はない。」過去問に何回も出てくる単語なら、自然に覚えますよ。覚えられない単語や公式、用語、社会人なら法律とかそういうのを書くわけです。」
合格ノートの作り方セミナーでもやろうかな。合格ノートは、やはり、私が貧困研究をしていますし、生活保護住宅でも勉強をボランティアで教えましたし、「貧しい人が独学で這い上がれるようにする」ためのノウハウなんですが、「金持ちしか、本もブログも読まないですしね。」
合格ノートというか、体系的な独学のやり方があって、これは一生物の宝なんですよ。１億、２億の価値があるわけ。親が覚えたら、子供に使える。
予備校で勉強した人は、別の試験を受けるときに、また予備校に行かないといけない。行政書士の予備校は１０万か２０万か知りませんよ。しかし、宅建や司法書士、米国会計士、別の試験を受けるときはどうするんですか？まあ、毎回、予備校にいけばいいんですけどね。
お金は、なくなるけれど、ノウハウはなくならない。
もしも、失業したり、破産したり、お金がなくなったときに、自分や子供が最低限の費用で、極端な話、ブックオフの１００円の参考書と、奨学金だけで高校や大学に進学する人、そしてね、資格試験を受ける人のために書いている。地獄の底の底まで「お地蔵さんは救済にいくでしょ？いきたくないだろうけど。」勉強、あるいは受験地獄における地蔵菩薩が私なんですよ。どこでもいけますから、お金持ちは１千万でも１億でも、家庭教師代を支払ってくださって構いませんよ。貧しい場合は、グーグルブックスで私の本を読んで、無料で勉強したらいい。しかし、お金がある人がやっても、ノウハウが入らないですよ。お金がある人は、お金を払わないとノウハウが身につかない。
怪文書の返し方、これ３００万で選挙屋から買ったんですよ。
セラピーの講師資格、だいたい１つ取るのに１００万前後かかりますよ。
大学時代に、お金がないときに、１冊２千円の本を買ったら忘れませんよ。
時間か、金を使わないと、「ありがたみがないから忘れますよ。」茶道の極意伝授は１千両かかるんですよ。１千両とって、教えるのは、「平常心」ですよ。
剣術の奥義書、「だいたい白紙」でしょ？奥義書を貰うまでの、手間・暇・金、努力が奥義なんですよ。手間、暇、金、努力がない人間が「奥義書」を読んでも、「奥義」にならないから、奥義書を渡す前段階で、奥義なんか、伝授したあるんですよ。だから、白紙なの。
技能だけなら、奥義までいかなくても、切り紙とか免許皆伝で十分ですよ。
奥義というのは、「忍耐力」。何かを極めるために、手間、暇、金、労力、努力をしたらば、「使いこなせるわけ」。それが、「奥義」ですよ。
茶道も師範まで１千万ぐらいかかりますよ。１０年ぐらいお稽古が続きますよ。茶道の極意なんか、「いついかなる時も平常心。」禅の極意と同じですよ。剣の極意、道がつくものの極意なんか、「いついかなる時も平常心」。
他にないですよ。
ソムリエ道、公務員道、政治家道、タレント道、いついかなる時でも「平常心」他に極意なんかないですよ。例えば、「お客が全員、やくざで、刺青をしている時に、冷静にソムリエできます？」。
落選した政治家が、「平常心でいられます？」
戦闘地域で、「平常心」の軍人って、少ないですよ。だから、武士が禅をやるんですけどね。禅坊主で、寺が倒産しました、自分も末期癌で、路頭に迷っています。そこでも、平常心で死んでいける坊主がどれくらいいるでしょうね。バカ正直にやればいいわけでもないからね、スパイ。拷問されて、やはりしゃべっちゃいますからね、連絡役は２人以上教えたらダメなんです。芋づる式に捕まえるのを防ぐ方法は１つしかないんです。しくみを複雑にしておいて、他の仲間が逃げ切ったら、全貌がわからなくなる。自白剤や嘘発見器対策なんか簡単ですよ、「教えなきゃいい」。で、リーダーを捕まえたらいいと思うでしょう？。リーダーも知らない。参謀のＢさんがやっていると、１０人ぐらいで役割を分担して、さらに、その１０人の役割を分担して、リーダーも誰が何をやっているか知らない。アルカイダやＩＳは、指揮系統がないから、壊滅不可能なんですよ。そういう知恵もいるわけです。
使いこなせないノウハウなんか集めても無駄ですよ。
○林雄介、どう生きたらいいかわからない
→いいと思うように生きるしかないんじゃないですか？。社会というのは、相対的なものです。「絶対というものはないんです。」絶対的なものがないというのが、絶対の真理。
私が語る言葉は、「この時代におけるベターではあっても、普遍的な未来永劫の真理ではない」。だから、コーランも聖書も仏典も教祖が書いていない。教えを起すと、時代が変わって、教えが不適切になった時に、人を不幸にするんですよ。「イエスはイエスの時代のベター。ムハンマドはムハンマドの時代のベターを語っただけ」ですよ。「ムハンマドは最終預言者ではない」ですよ。時代時代に「預言者はでてくるから」。しかし、「次の預言者が来ますよ」というと、ムハンマドのいうことを聞かなくなるでしょう？
ヤーベーもアラーも唯一絶対神じゃありませんよ。唯一絶対神なんかいませんよ。いますけど、人間に理解できない存在ですよ。「絶対神と最高神」は別物。この宇宙の最高神はいても、「絶対神」ではないんですよ。
ヤーベーもアラーも、唯一の神じゃないんだけど、「唯一絶対の神」といわないと「ユダヤ人でも中近東の人でも、話を聞かないから、唯一絶対神」となのっているんです。モーゼとかムハンマドには、「ぶっちゃけた話をしていると思いますけどね、その時代、その地域における最高神の権限を委託されていたのがヤーベやアラーですよ。」、「その時代、その地域の最高神の権限を委託された神」という話が複雑すぎるし、「宗教めぐり」する人いるでしょ？。簡易化するために、「一神教」にしたんですよ、とりあえず。
イスラム教系多神教、キリスト教系多神教というのがあるんです。例えば、イランのバハイ教。これは、イスラム教式多神教なんです。そうやって、「小出しで、多神教もあるよ」というのを示していくわけです。もう１つは、貿易でアラブは日本に石油を売っていますから、多神教と交流がある。将来的に、アラブが日本と貿易することぐらい知ってましたよ、アラーも。
要するに、神々でさえね、「絶対ではなく、その時、その時のベター」でしか動けないし、人類の進化を見ながら、「教えを出していく」。ということは、「人類が進化すること」、進化の定義も難しいんですが、科学と自然の共生、自然を大事にしながら、科学を発達させる、これは１つの人類のテーマとしてあります。多面的な価値観を身につけ、万能万芸になる、「とりあえず、私の読者の最低ラインの「生き方」は、私より勉強して、私より賢くなること」です。そうしたら、自分で次の生き方が見つけられますよ。
