怪文書の書き方。怪文書は、アンフェアだからだめ。以上。
もし、問題が法律問題なら弁護士や警察の仕事。
不倫関係のスキャンダルなら、倫理だから、「ダメージ少ないよ。」
怪文書って、「書いた奴が考えているほど、ダメージない。」
どうしても、不満があれば、「私みたいに、堂々とブログに書くべきです。」
週刊誌って、膨大なタレコミがある。
週刊誌の編集長が、何回か書いたけど、「知名度をあげて、スキャンダル記事を書かせてくださいよ。」といいますよ。
当選回数1回、2回の議員のスキャンダルなんか、週刊誌は載せないですよ。規準聞いたことがあるけど。
私が、ブログに書いたものは、マスコミも週刊誌も見るから、「たまに記事にされる人もいるかもしれない。」けれど、ストックしておいて、記事がないときに載せたりするし・・・。
私は、怪文書として、ブログを書くことはないですよ。読者に、最低限の意思表示として、「この人に酷いことをされたから、私は不快である」という私個人の意思表示をするために書くだけ。読者、特に、関係する政治家に対するオープンなメッセージです。
私が酷いことをされた相手を応援した場合、「敵対行為」と見なしますけど、よろしいか?という意味ですから、無視する人もいる。それはそれでいいんですよ。
はやし。