林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

シャンパン ノーベル賞 2014(検索回答)

シャンパン ノーベル賞 2014。テタンジェのレゼルブ。炭酸がきついように感じました。

テタンジェは、生産量が多いのでだいたいどこでも売ってますけどね。成城石井でも置いてあるし、回転が速い。

前、一覧表を載せましたが、ネット通販以外だと「テタンジェ」が一番、入手しやすい。で、自分では飲みませんから、ギフト専門ですけれど、「1本8000円前後。」

日本酒の「福寿が3千円かな?」天狗舞大吟醸かなにかより、安いです。越乃寒梅、樽買いしてるみたいですね、生産量が増えたけど、味が相当、悪くなってる。私、大学時代以降、ほとんどお酒を飲まなくなっているから、日本酒って「天狗舞」しか知らないんですよ。飲んだことがあるものしかあげれないし・・。ワインは、保存状態の問題があって、通販はエノテカしか使ったことはないです。楽天は怖くて使えないです。

お酒は、三越か、高島屋か西武か東武。で、銀座松屋が意外と穴場。

肉は、今半が安くて、無難。地方のブランド牛の店、ボッタクリすぎ。
本当の高級牛って、買えないんですよ。そもそも。

富有柿をいろんなとこに送ったんですよね、叔父さんからいいのが届いていたから。したらば、「ギフト用に、ぼろ柿送りやがった。」岐阜の柿は絶対に、注文しません。M社の会長は、「なんか天然にえらくこだわっておられたから、そこは、無農薬にしたんですけどね。」

買い物って、コネで買ったらだめですよ。等級が上のものを送られることがあるから。「人の紹介って簡単にしたら駄目。」
怖いのは、Aさんを紹介するじゃないですか?Aさんが常識人でもAさんがBさんに教える。で、Bさんの知り合いのCさんはおかしな人かもしれない。ネットとか普通に買えるものはいいんだけど、「問屋とか特殊なルートはトラブルが起こったときに、責任をもてないんですよ。」

個人の買い物は、「問屋」とかでしないし、「問屋」でみんなが買うと、小売が潰れるから。「問屋」とかは、売れ残りも買う。店に配慮がいるんですよ。「安くとか、美味しいとこどりするため」に買うわけではないから。

はやし。

2014年、テタンジェ・ブリュットNW (ワールドカップとコラボしているので、入手しやすい)

2013年、ガストン・シケー・シャンパーニュNW

2012年、ジョセフ・ペリエ・ギュヴェ・ロワイヤル・ブリュット・ブランド・ブランNV(山中教授の時)

2011年、ブラン・ド・ブラン・ブリュット(ヴーヴ・フルニ・エ・フィス)

2009年、ルイ・バルテレミー・ロゼ・ブリュット・ルビー(ドメーヌ・シャンセル)

2007、8年、ジャカール・ブリュット・モザイク2002年