人事院研修と聞いて、最近、思ったことは、超ミニスカートを履いていた人事院のＴさんが、結婚し育休をとり、人事院に復帰したことでしょうか？
Ｓ省のＡ君が、「あれ、（座ると）普通に中、見えるような気がするんだけど・・・」と困惑していたのを思い出します。
おして、生ログには、人事院と各省庁の履歴が残っています。
夏だなあと思います。昨日、ナンパのやり方という質問がありましたが、Ｈ山の海水浴場で、スッチー相手に経済産業省や国土交通省の男どもが「ナンパしにいっていたのも、良い思い出です。」
そして、私の隣の課のＹさんに国土交通省の男どもが群がっていたのもよい思い出です。さらに、研修後、Ｙさんのところにたびたび、国土交通省の男どもが遊びに来ていたのもよい思い出です。
しかし、そんなＹさんも「恋人にしたい人、ナンバー１」に選ばれたものの、
「結婚したい人、ナンバー１には財務省のＳさんが選ばれた」ことに、男どものエゴを見た気がします。
Ｚ省を中心に飲むと「全裸になる男」どもが、全室を訪問し、Ｋ省のキャリアの女の子が官僚をやめると泣き出し、東大同期のＳさんたちが慰めに行き、牛や豚の去勢の専門家である獣医のＹさんや水産技官のＡさんらが、裸族をしげしげと観察し、「人間のは小さいね」と一生のトラウマを残すような発言をし、それを逐一、私が撮影し、「将来の予算確保に使おう」といまだに保管してあります。獣医は顔採用。ただし、「言っているのは採用された女性の獣医だけだし・・・。採用された女性技官が、畜産の女性は顔採用といってるだけなんで、本当かどうか怪しいですよ。」
採用担当者が、「美人を集めた」と「本人達にいっただけなんで」（注意：容姿の話はセクハラになります。「美人もセクハラ」になりますよ。ブスも美人もセクハラになりますよ。美人は大丈夫と思ってる人いるけど、美人もセクハラ。）
今年の新人の皆さんには、「ガツーン」と「水着が一番、似合っていた女性」というモロにセクハラになるアンケートで、大顰蹙を買う気概を見せて欲しいと思います。
人事院から、代々木にむかう地下鉄でしゃべっていたら「社会人としての自覚がない」とＧ省の人に注意されましてね、「くそ真面目なのが来たな」と思ったんですけど、「代々木オリンピックセンターに、酒屋と交渉して、トラックで酒を配達させたのは彼です。」いまだに伝統が残っていたら、それは外務省の功績です。「歩いて、人力で買出しに行ってたんですよ。」で、１千人分の酒を買うんだから、トラックで搬送できるんじゃないか？という話になって、外務省のＡ君がトラックを出させたんです（当時は、１キロ以上はなれた場所にしか酒屋がなく、また、飲む量の関係でコンビニや代々木の自販機では売り切れになった。」
代々木の研修は数十年続いていたけど、買出しに行っていて、「買出しの場所」は聞いていたけど、「運ばせる」というコロンブスの卵を考えた官僚いなかったんですよ。班単位での飲み会だし（注：人事院から禁止されてます。２２時までＯＫかな。）。２泊３日だから、まだ親しくないから、調整するというアイデアがなかった。長期研修なら仲が良くなってるから、調整簡単だけど。
代々木は、ＮＨＫの体操のお兄さんに、「公務員も体力」とかわけのわからない理由で、走らされ、総務省が「ＮＨＫの放送免許の取り消し」を求める他省庁のつるし上げにあっていました。「まだ、そんな権限ないから。」といってましたね。
飲み会禁止後に、部屋のみしてたみたい。うちはやったかな？同室の子がアルコール全く駄目な、警察キャリアだったんですよね・・・。山のようなウーロン茶を飲んでました。「警察庁は大変だなあ」と思いました。車の走り屋なんですけどね・・・。役人になってから、暴走してないといってましたけど。
Ｋ省の子が泥酔して、人事院の見回りに絡んでいて、殴って取り押さえましたよ。部屋違うけど・・・。「Ｃ級官庁が指図するな」って叫んでたから、とりあえず、男子でぼこっておきました。厳重にみんなで注意はしておいた、「人間としていっていい事と、悪いことがある」と。問題発言なんで、みんなでかなりしつこく注意しましたよ。「役所で孤立する危険性があるし、酔って人事院罵倒できるなら、省内で同じことをやる可能性あるから。」指揮官が絶対に言ったら駄目な台詞なんだわ。警察庁の友達も同じこといってたけど。社保庁のキャリア苛めの話したけど、社会保険庁ぐらいつぶせる。簡単に。でも、「言ったら駄目なんだわ。指揮官だから。」だから、勘違いしたんだろうね。指揮官が兵隊にだまれ「兵隊」って言ったら駄目なんですよ。兵隊は指揮官を絶対に抜けないしくみだから。役割分担だから。
むかついた兵隊がいたら、大将になってから、報復人事をすればいいだけ。
はやし。
