林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

興信所 病歴(検索回答)

病歴って、健保組合国民健康保険で働いてる人から買うんですよ。

買えるところもある。例えば、国家公務員共済組合経由で、情報を買って、官僚のお見合いの時に病歴調査をしたことがばれたら、「監査」はいりますよ。官僚の病歴も調べれると思うけど、「売った犯人」は確実に特定してきますよ。私なら、私の公務員時代の病歴を興信所が入手できるか?を調べますけどね・・・。できたら、公務員共済に監査いれさす。売った人間が必ずいるから。

見合いをでっち上げて、10人くらいの20代の官僚の病歴調査をさせて、もし、病歴がわかったら、監査いれて、そのあと情報屋も興信所も刑事捜査させますけどね。

病院から病歴盗むのって難しいですよ。大病院以外は、個人事業主だから、病院も事務員に民事訴訟を起こしてくるから。

というか、病歴って、家族とか友達が知ってるし、下手したらSNSに書き込んでる人がいるから意味あるのか?ツイッターでもブログでも、鬱とか統合失調症の闘病記あるし・・・。

病歴って、実は無意味なんですよ。小沢一郎さん。30年前から心臓病だという噂が流れてますけど、元気ですよ・・・。

ハマコー方式で、逆に「重病説」を先に流して、でも、元気な方が怖いですよ。政治家が重病というネガキャンは無意味ですよ。精神力ある人が多いし・・・。三木武吉自民党を作った政治家。癌ですよ。癌で死ぬ直前まで、吉田茂相手に戦って、自民党を1つにして死んだんですよ。精神力で余命宣告を跳ね返して、生きているから、政策がある政治家は死なないですよ。河野洋平さん、肝硬変か肝臓癌か忘れましたが、息子から生体移植して、元気ですよ。土井たか子さんでも、マーガレット・サッチャーでも長生きですよ。英国王室の女王も長生きですよ。(男系は早死に)。チャールズに王位継承させないために、エリザベス2世は死なないという噂まである。
エリザベス2世は、死にたくても死ねないんですよ。皇太子があんなんだから。英国王室を背負っているから。エリザベス2世は、英国王室を守りたまえ、英国民を守りたまえって、祈り続けていますから、長生きですよ。

職歴がわかれば、健保から病歴は買える。ただ、遺伝病とかはわからないですよ。色盲とかその手のは病歴じゃないし。

中絶は自費だからわからないですよ。怪文書とか病歴とかそういうので、いつも思うのはね、「菅原道真」は讒訴されて、大宰府で死んだ。でも、讒訴した人間は、天皇の目の前3メートルで、そいつにピンポイントで雷が落ちて死んだんですよ。だから、菅原道真、またの名を天満大自在天神、またの名を「雷公」というんです。関係者、全員病死。決定打が、御所の清涼殿で、天皇の目の前で雷によるピンポイント攻撃で、讒訴した関係者を殺したんですよ。天神がやったんじゃないんですけどね・・・。
天神は、神の位を持っておられたから、守っていた○○軍団がやったんです。天神は自然現象を操れるから。

諸葛孔明も神の位を持っているから、赤壁の戦いで風の流れを変えたんです。おそらく、曹操側が現地の人に聞いて、無風とわかっていた時期(赤壁の戦い季節風ではなく、季節風の時期をずらした。)曹操は、天文地理、軍事学の天才ですから、天文観察は部下にさせている。ですから、季節風の存在は知っていたんですよ。時期をずらされたから、火がついたんです。日蓮でも空海でも、元寇を神風でやつけたり、雨乞いしたり、天気を変えれるでしょう?。○○を使えば、天気を変えれますから。
個人では使えないですけどね。国のためのものだから。

はやし。