林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

林雄介がblogを書いている目的とblogの内容。(*^_^*)。なぜ怪しい記事が多いのか?

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。昼になって暑くなってきました。熱中症に気をつけてくださいね。

私がblogを書いている目的は、1つは本を買ってくださいという大切なお願いをするためですが、最近は、この大切なお願いをblogではできていない気がしています。

もう1つは、「絶対スキルアップする公務員の勉強法」という私の本でも、あるいは、「この通りにすれば受験に受かる」という私の本でも、私の本だけ読むと、どうも読者の方が、「私のことを非常に美化してしまう傾向」があったので、ドン引きするようなblogを書いて、あまり美化されないようにする必要があったのです。

しかし、最近は、本の読者がblogを読むのではなく、検索などでいらっしゃった方がblogだけ読んでいますから、「きっとヤバい人」と思われていると思うのです。

もともと、公務員の方が読者の中心ですから、一線を越えることがないように気をつけて書いていたのですが、最近は、本の読者以外の方もドン引きするような記事を書いています。

もう1つは、はじめて明かしますとね、Twitterから流れてきた、主にアンチの人がドン引きして、関わりたくないと思うような記事を意識して書いていた時期もあります。しかし、アンチの人は、本も読みませんし、blogすら読まないんですよ。

140文字より長い文章は理解できないのでしょう。だから視野が狭いんだと思いますけどね。

もう1つは、Twitterは両論併記していました。ですから、Twitterをはじめた当初は共産党の議員さんとも仲良くやり取りしていたのです。

しかし、ビジネス左翼側からの悪質な嫌がらせが続いたので、両論併記をやめ、わざと右寄りの記事を連発しました。私の性格上、「下手に出てくる人には弱いのですが、攻撃してきたら、利子をつけて返す」という寛容な性格の人間ですから、右寄りの記事中心に変えたのです。

この時点で、左、右、特にblogや本を読めば、特に極端なイデオロギーを私は持っていませんから、左右両方から批判されるだろうなと思いました。

しかし、左の方も、右の愛国者の方も、blogや私の本を読むような方は、インテリですし、140文字以上、きちんと読んで判断できるまともな頭の持ち主ですから、ごく少数のかたが批判しているのでしょうが、大多数の方は、受容してくれたのです。

これは、想定外の本当に嬉しい誤算でした。

ですから、イデオロギーとか、民族とか、政党、主義主張、宗教、国籍、あらゆるものを超越して林雄介の読者である皆さんが、精神的にも、物質的にも、今世も死後も、来世も、常に幸せであることを強く望んでいますし、また、ゆえに怪しい宗教系記事が最近、増えたのです。

しかし、皆さんご存知のように私も飽きやすく熱しやすい人間ですから、「また、経済、政治、恋愛、人間関係、経営学、そういういろいろなものに興味が移っていきますから、林雄介というのは「いろいろな引き出し」があるとご寛容頂きたいと思っています。

もともと、政治や法律や経済、心理学、受験の本がメインでしたから、逆に宗教や精神世界は、「私の苦手分野」だと思われていましたしね。

私は、林雄介というのは現実世界のスキルアップや政治は当たり前、「ゆりかごから墓場まで」ではなく、人間が今世、地上に生まれる前の肉体がない魂だけの世界から、肉体を持って生まれてきてゆりかごに行き、死んで墓場から霊界にいき、また来世、肉体を持って生まれ変わらせるまで、全対応しています。

そうあり続けられるように、皆さん以上に学び、また技も増えています。

ですから、タイタニック号のような豪華客船に乗ったつもりで、安心してついてきて欲しいのです。よほど大きな悪因縁がなければ、氷山への衝突も回避させれますし、万が一の時は、成仏させて、生きた時の徳分が足らないと無条件で天国には行けませんが、真ん中以上の比較的待遇がいい霊界には連れていってあげますから、船が沈んでも、沈まなくても、大丈夫です。

スキルアップは生きている人間に必要なことですが、読者の高齢化に対応して、最近は死後の世界の対策も記事にしているのです。

昔は、読者の中心が大学生や20代でしたから、死後の世界の話は、あまり書かなかったのですが、最初の頃の本を課長ぐらいで買ってくれた人は、定年退職して、終活している人もいるんですよ、長く本を書いていると。

(*^_^*)

ところで、恋愛相談のような現実的な悩みに対する回答はlivedoorブログに書いてあります。また、はてなblogも読者登録して下さっている方がいますし、blogごとにたまにオリジナル記事を書いていましたから、同じblogというのは、厳密には存在しないのです。

林雄介with,you。