2020-02-16から1日間の記事一覧
林雄介は競馬最強の法則(KKベストセラーズ)で、競馬法改正担当として、競馬の解説を連載しました。競馬の広告規制解除に尽力するとともにJRAにむらがる広告代理店が競馬の売上をたかる構図を告発いたしました。
週刊漫画ゴラク(日本文芸社)では、元祖上級国民仕置き人漫画の原作者として、「しおき華」を原作、林雄介。作画、内山まもる先生のコンビで連載しました。
もはや伝説となった「この通りにすれば受験にうかる」(林雄介、たちばな出版)では、ほとんどの読者を東大、京大、早慶、一橋、旧帝大に合格させました。
「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(林雄介、日本文芸社)では、森喜朗元首相にガチで怒られ、そのあと文通友達になり、森先生からたくさんのお手紙を頂きました。
「図解雑学、よくわかる政治のしくみ」(林雄介、ナツメ社)は、別件で取材に来ていた毎日新聞の記者が、〇〇支社の政治部で読みました。「あの政治のしくみ」の著者の林雄介さんなんですねと驚かれました。政治本の超ロングセラーです。
「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」(林雄介、ナツメ社)は、週刊朝日やAERA、朝日新聞グループの取材が増えました。これも巷では定番教科書になりました。
「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」(林雄介、ナツメ社)、バラエティーニュース番組の監修依頼が増え(マスコミからはノーギャラ)、たくさんの著名人の番組監修をやりました。ノーギャラで…。
「スキルアップする経済学超入門」(林雄介、翔雲社)。米国の複数の大学になぜか所蔵されていたので、Googleブックスに無断スキャンされました(後、世界訴訟をうけ和解)。萌え経済学入門です。
「魔法の経済学」(林雄介、翔雲社)。実はこれ改訂版で初版は黄色表紙です。改訂版は青表紙です。私の本で唯一、古書価値があるのは、この本の初版だけです。1日で国1の経済学の解法が丸暗記できる萌え経済学本です。
「ニッポンの農業」(林雄介、ぎょうせい)。同一労働同一賃金。ロースクールが産み出すパワーエリート。WTOに対立する形で地域経済連合ができる未来予測。多国籍アグリビジネスに牛耳られる世界農業について書いた本です。
「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(林雄介、マガジンランド)、シーランド公国の作り方。新興宗教や米国の大学の作り方、あらゆるタブーを笑い飛ばしたサブカル風真面目本です。電子書籍が何種類か販売されています。
「絶対わかる法令・条例実務入門」(林雄介、ぎょうせい)。皆さんにはお馴染みの旧版。はじめは農水省の東大や京大技官の友人にレクチャーするために作った小冊子が本になって、沖縄県の公務員の皆さんが口コミで広げてくださり、個人の著者在命中の立法入…
「絶対スキルアップする公務員の勉強法」(林雄介、ぎょうせい)、旧版。都庁の書店には、林雄介コーナーがありましたが、今、あるのかな?。個人として、白書に売上で勝った(月単位)唯一の公務員本です。皆さんのおかげで、全国の自治体の職員の皆さんに…