林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

人間は神の子。人間は神仏と対等ではない。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

人間のために神がいるのではなく、神のために人間がいる。神様の方が人間より立場は上。

不動明王毘沙門天も、守るかどうか決める選択権は不動明王毘沙門天にある。

守護霊さんも、歴史上の偉人に例えるから、間違えて理解させたかもしれないんだけど、私や橋下徹川勝平太や宇都宮けんじが死んでから、数百年修行して、皆さんの前世、来世を知り、普段は天国にいて必要な時だけ降りてきて守るのが守護霊。

特に修行期間の関係上、大正、昭和、明治生まれの守護霊はまずいない。江戸時代か、下手したら戦国時代、室町、鎌倉時代の武士や高僧が神仏を呼べるようになって守護霊やってますから、ガチガチの封建時代の人達だから、石原慎太郎を怖くして、肉親の情で、星飛馬の父親星一徹が、ちゃぶ台ひっくり返しながら、中日ドラゴンズの監督として、星飛馬の成長を見守っている、人間の親や先祖だから、情はありますけど、封建時代の人達、守護霊になれる水準の能力をクリアしているから、生前、気難しかった人達。あと、礼儀にめちゃくちゃうるさい。

儒教ベースの封建時代の社会的地位があって、頭が良かった人達だから、目下がため口きくと機嫌損ねますよ。

必ず守護している人間より、格上の人だから、私でも丁寧語か尊敬語でしか対話無理ですよ。

大河ドラマ真田丸真田昌幸に、真田兄や幸村がため口で話さないでしょう?。肉親だけれど、社会的地位が上。現代人ではないから、人間が守護霊にあわせるべき。一番上の高級霊は細かいこと気にしませんけど、そのかわりに成長を促すために、信じられないレベルの試練を与えてきますよ。

普通の守護霊は礼儀にうるさい。高級霊は礼儀にうるさくないけど、成長を促すために信じられないレベルの試練(不幸)を与えてきますよ。

林雄介with,you。