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林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

霊媒。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

霊媒といって、イタコみたいに霊のメッセージを書いた本がスピリチュアル・ブームで書店にかなり置いてあります。

霊媒というのは、霊に肉体を貸している。肉体というのは、霊が現実世界で経験を積むために必要だから、肉体があるのです。

霊媒をやると、霊に身体を貸している間、肉体を使えないから、ハッキリ書くと、人間として生きている意味がないんですよ。死ねば、誰でも霊になります。霊媒からメッセージを貰わなくても、霊しかいない世界に行くんですよ…。

肉体を与えられることで、1、霊は自分と同じレベルの霊としか交流できません。上の世界は眩しく、下の世界は苦しいので、自分よりレベルが高い霊と交流したり、話を聞いたり、本を読むには、肉体が必要なのです。

霊界にいる間に、普通の霊が成長することはありません。成長できますが、肉体を持っている時の10分の1以下のスピードでしか成長しません。

霊は、同じレベルの霊としか交流できないからです。

霊媒になるということは、肉体を与えられた成長の特権を放棄するということです。高級神霊が啓示を与えることもありますが、一言、二言、エッセンスを教えるだけです。

マザーテレサは、「貧しき中の最も貧しい人のために尽くすように」というマリアの啓示を受け、インドで一生を社会奉仕に捧げました。日蓮は南無妙法蓮華経親鸞聖徳太子の「法然のもとにいけ」という啓示をうけ、浄土真宗を起こしました。

偉人でも、天啓は必要最低限なのです。また、モーゼの十戒も1ヶ月山に籠って、十個の戒律を与えられただけなのです。

簡単に、偉人に啓示を与えると、真似する一般人が出てくるので、モーゼでも1ヶ月かけて十戒を授かり、鎌倉仏教の開祖でも、一生に数回の天啓しか受けていないのです。もちろん、守護霊として高級神霊が生涯、鎌倉仏教の宗祖を守護しましたが、メッセージは与えていないのです。

人間のメッセージは中身を精査するにも関わらず、なぜ霊が神と名乗ったら信じるのか?。高級霊は、名前を名乗ることはまずありません。本当に、必要最低限のエッセンスだけを伝え、あとは、人間に現実的な努力で答えを見つけさせるのです。

もちろん、役小角のように、神霊と交流していた人もいますが、現実世界の生活を100%捨てていたからできたことです。また、現代社会において、現実社会を捨てて仙人のように生きることは不可能です。役小角でさえ、勝手に現実社会を捨てて生活していたので、政府に逮捕され、処刑されかけたり、島流しにされているのです。

林雄介with,you。

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