林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

耐久年数は壊れた時。(*^_^*)ストック記事。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

先日、音楽プレイヤーが壊れました。私は壊れた時が寿命という考え方があるので、基本的に壊れるまで買い替えません。

鞄もベルトも壊れるまで、変えません。しかし、ベルトやネクタイ、服も頂くので未使用のものが大量にあります。

名刺入れもぼろぼろですが、私が使っているものと同じ名刺入れを10個、20個といろいろな人に差し上げています。

帽子も20年以上前のものを被っています。

節約とは違うのです。もちろん、お金をそれなりに頂く講演会では、一番高いスーツを着ています。しかし、講演用のスーツは講演以外では着ません。

PCも、私のご性格上、無料でマニフェストを書いて、PCが消耗し、壊れようものなら、本人、子、孫の代まで、呪いをかける危険性があります。

以前、相談の手紙ではなく、メールではダメなのか?というご意見を頂きましたが、「気軽にメールでご相談頂いても、私は、きちんと真面目に回答します。」ただし、本を何冊も買った熱心な読者ではなく、ブログを検索で見つけて、メールを出してきた人に回答すると、今までの経験上、「質問した方の一生分の社会運が、私のメール1通でなくなります。悪質さでは、呪いのビデオの貞子よりたちが悪い」のです。

私も10年、20年、相談を受けてきた結果、相談してきた方の運気が致命的なレベルで減らないように、やり方を改善し続けているのです。

15年以上前は、気軽にメールや電話で相談にのり、無料で勉強を教え、無料で気軽に祈祷しとても感謝されてきました。しかし、「洒落にならない致命的なレベルの運気がなくなっていること」が長期的に明確化したので、相談する方の社会運が極端に減らないように、相談のハードルをあげて、相談者の皆さんを守っているのです。

林雄介with,you。