林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

年賀状。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

誕生日プレゼント→電話は出ないが友達と思っている。

年賀状(最終通達と同義)→交換がなくなった時点で、「敵」指定の対象になりうる。年賀状は、喪中以外の理由で3回返事が来なければ機械的にリストから外す。→年賀状は、「愉快ではないが、私から積極的に攻撃する意思はまだない」という意思表示も兼ねているので、年賀状の返事が来なくなり、リストから外した場合、「一切、妥協することなく、攻撃対象になりうる可能性がある」ということ。

立憲民主の早稲田の手塚先輩ほど親しくない慶應海江田万里さんですら、世田谷の自宅から年賀状をくれるのに…。手塚さんは、ちゃんと私に年賀状を出すから、議員に復活しましたよ。

Twitterで、批判するのは原則、年賀状交換している人か、「友達の友達」か、「友達だった人」限定ですよ。→Twitterで批判対象だった話題がなくなったら、「地上で生活させておくと問題がある」と私がご判断したと解釈していただいて構いません。

本当に問題がある人間の批判なんかTwitterでするわけないじゃないですか?。相手に警戒心を与えないように一切、批判しませんよ。で、気づいたら、問題がある人が、なぜか不思議なことに議員バッチがなくなっているとか、カルト宗教が破産手続きしているとか、不思議なことが起こるのです。

偶然というのは、怖いなあと思います。

わりと真面目な話をすると、私が実際に手をくだすまでもなく、私がどうかな?と思うような問題行動をとるような人は、他でもおんなじようなことをやって、顰蹙買いまくってますから、自滅するんですよ。

あとは、私が知恵をかすと、問題がある政治家が大臣や知事や政党党首や首長になっても、すごく極端な話、「私だけ大事にしていれば、業をおさえて、フィクサーフィクサーですから議会をおさえて、問題がある人がなんとか地位を維持できちゃうから、やはり、天が距離をおかせるのです」。

林雄介with,you。