林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

2010-10-16から1日間の記事一覧

貧困。

私は、貧困をなくしたい。 そのためだけに生まれてきたんです、たぶん。 この世界から、貧困がなくなったら、すぐに死ねます。 とにかく、貧困をなくす。それだけです。そのために本を書いて政治活動もする。衣食足りて礼節を知るの衣食がメインです。礼節は…

半月。

今日、夕方、空を見上げたら半月でした。 不思議に涙がでるほど美しかった。 『ニッポンの農業』〔林雄介著、ぎょうせい〕、『図解雑学よくわかる政治のしくみ』〔林雄介著、ナツメ社〕のおまけ

生きている。

まだ、死んでいないということは生きていていいんです。 そして、死んだらダメなんです。 大丈夫。 『ニッポンの農業』〔林雄介著、ぎょうせい〕、『図解雑学よくわかる政治のしくみ』〔林雄介著、ナツメ社〕のおまけ

ポジティブシンキング。

ポジティブシンキングって、私は嫌い。 ポジティブシンキングだったら、竹槍でB29迎撃できますか?無理でしょう? 精神論で、ビジネスや仕事を片付けたらダメです。明るく前向きで発展的なことはいいことです。しかし、客観性がなければ、悩みは解決しな…

お腹がいっぱい。

お腹がいっぱいだとハッピーになるかな? そんな単純じゃないよ人間は。 でも、大丈夫。根拠はないけど。 『ニッポンの農業』〔林雄介著、ぎょうせい〕、『図解雑学よくわかる政治のしくみ』〔林雄介著、ナツメ社〕のおまけ

酔っぱらいと〔大学時代〕

林『どうせ明日になったら、覚えてないだろうけど、暴れたかったら素面で暴れなよ。あと、あなたが忘れても私は一生覚えてるよ。』 『ニッポンの農業』〔林雄介著、ぎょうせい〕、『図解雑学よくわかる政治のしくみ』〔林雄介著、ナツメ社〕のおまけ

酔っぱらい。

ビール一杯で酔って、店の中荒らして、弁償したり謝るのは酔ってない私たちなんだよ。 私は、酔って記憶がとんだことはありません。とんだことにしたことは1、2回ありますが…。サークルの合宿で、プテラノドンの鳴き真似をしてそのあと…。 記憶にないこと…

生きる。

あのね、死んで解決するなら、自殺したらいいよ。 でも、苦しみは続くし解決しないよ。 生きていたらいいことがあるよとはいわない。無責任だと思うから。でもね、今日、半月がキレイに見えて涙がでた。 越えれない苦しみはありません。腹がたつだろうけど。…

ありがとうございます。

林雄介の本を買ってくださるあなたにありがとうございます。 『ニッポンの農業』〔林雄介著、ぎょうせい〕、『図解雑学よくわかる政治のしくみ』〔林雄介著、ナツメ社〕のおまけ

毎日ボトル1本のウイスキー。

役所をやめて大学院に戻って、授業ない日はウイスキーをボトル1本あけていました。 そのときに出した本がこの4冊。 執筆しているときは飲んでいませんよ。祈って書いていますが、毎日、飲んでいたわけではなくてやることがないとき、ずっと役所で働いてい…

大学時代。

苦手なサークルがあって、ミーティングが苦痛で苦痛で、缶ビール飲んでからでてました。 ですから、酒そのものをやめましょうとは私はいえない。 ただ、急性アルコール中毒であるとか、アルコール依存症の問題がありますから、アルコールは減酒した方がよい…

ある政治家の奥さん。

私が完全にアルコールをやめたのは、ある政治家の奥さんと話した後に、大学の先輩の労組の方に寿司屋に連れて行かれて、ビールと焼酎を飲んだ後、自分がコントロールできなくなったからです。 カチンとくることを言ったから何だけれど、奥さんは地元の一番偏…

アルコールにも危険表示を。

タバコと同じように、『お酒はあなたの健康状態を損なうおそれがあります。』 で、飲食店のアルコール提供も客一人あたりの上限を決めて、酒税は廃止。 酒税とタバコ税は、無税にした方がいい。 税金にならなければ取り締まり厳しくできるから。 公務員の飲…