去年はテタンジェ。山中教授の時は、ジョセフ・ペリエ。
2013年はガストン・シケー。
ここ10年は、日本円で1本8千円前後。
日本であまり知られていないシャンパンが使われることもあるが、欧州ではメジャーな銘柄。
出席者が1300人なので、流通量が少ないシャンパンを使うと、シャンパンの流通から晩餐会シャンパンがバレる可能性があるので、欧州の流通量は多いもの。
日本酒が福寿なのも、欧州で入手しやすい日本酒だから。
日本円で1万円を越すシャンパンは、近年は出していない。欧州のレセプション用に使用されているシャンパンで、コスパがいいのを出してくる。
はやし。林雄介。