林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

知的障害は因縁ではない(検索回答)。

知的障害は悪因縁ではなく、生まれ変わりが少ない魂。

もっともコスパがよい社会福祉知的障害者のお世話。→国の悪因縁を減らして貰える。

人間は猿人時代から魂を入れて時間をかけて育てた。猿人時代は、知恵がない分、霊感があって神々と直接交流できたから、神々が猿人を育てていた。(旧約聖書エデンの園は猿人の世話を直接、神々がしていたことをあらわす)。

猿人に知恵ができて、霊感が落ちた(エデンの園追放はこのことをあらわす)。

魂は増え続けているので、新しい魂は生まれ変わりが少ないから、未開の部族に生まれ変わらせるか、先進国に知的障害で生まれ変わらせる。昔の霊能者はそのことを知っていたから、知的障害者が生まれた集落は租税免除にしていた。知的障害者を天の子というのも、本来、猿人時代は神々が直接育てていたのを人間に託されたから。育てるの大変なんで、そんなに沢山は生まれてこない。知的障害者福祉を止めると、災害が起こる(人間の業の解消を障害者の世話で代替させてある。)

天界の機密なので、あまり人間に教えたら駄目。

はやし。