いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
以前、ある国会議員からマニフェストを頼まれました。
生霊祓いの実例として、一回、読者に紹介した方がいいと思うので、記事にします。
その政治家は、政党を渡り歩いているから、ものすごく腹が立つんですね。
仕方ないから、マニフェストを書いてから、本人に教えずに遠隔で生霊を祓ってあげたんです。
そうしたら、ある政党から生霊祓いの翌週、公認、公認が塩漬けにされていたのが、私に会って、生霊祓いをした、翌週、もう何ヵ月も公認が、党の反対で降りなかったんだけれど、公認が降りたわけです。
しかし、活動費、自民党でも野党でも、支部の活動費が支払われるんだけど、党が活動費は支払ってくれなかったんですね。
そうしたら、事務所の秘書からメールが来て、無礼なやつだなと腹が立つ。もちろん、マニフェスト代も貰っていないし、私にマニフェストを書いてくれと頼む人が、私の本の読者のわけがないですね。
これ、秘書に給料払ってないか、外から強烈な生霊出されてるなあと思って、仕方ないから、２回目、今度は、政治家と秘書と事務所の住所、事務所、何ヵ所かあるのを住所をあげて、政治家本人と秘書と事務所についている生霊を祓ったわけです。
そうしたら、月々５０万の活動費が、党から支給されるようになった。
読者でない政治家でも、神様が動いてくださる。きちんと本をたくさん買って、何百万の講演費で私を呼んでくれた自治体や企業は、もっと大きなレベルで、神様が動いてくださる。その確信が弱いと、神様が動いておられても、気づかないんですね。
読者じゃなくても、これだけハッキリと神様がお働きくださるんですよ。
読者なら、もっと動いてくださいますから。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
