国家公務員や国会議員の定数減らすより、地方議員を減らしたらいい。
地方自治体は100万人を一市とし、議員は50人とする。日本に市町村は100市でいい。
これでも、地方議員は5千人もいる。
750人弱の国会議員減らすより、地方議員を減らした方がどう考えても効率的。
実際には、地方議員は10万人程度いる。
すべての官僚より多い。
自治体を100にして、州も5つでいい。
公務員バッシングは、国民の間に経済格差があるから起こる。日本は、経済格差をなくさないといけない。
『ニッポンの農業』〔林雄介著、ぎょうせい〕、『図解雑学よくわかる政治のしくみ』〔林雄介著、ナツメ社〕のおまけ