いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
読者登録ありがとうございます。
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ちょっと復興庁の話が出ましたから、林雄介なら、どういう地域振興かといいますとね。任期が４年間ですから、最初の１年目に全県民、法学検定の４級と簿記４級を取って頂きます。２年目が法学検定の３級、簿記３級、英検３級です。
３年目に、法学検定の２級、簿記２級、英検２級を取って頂きます。
で、４年目、全県民に行政書士を取って頂きます。
５年目、社労士、宅建の勉強を好きなものをして頂きます。
全県民で４年間で行政書士、経済学検定２級、法学検定２級、英検準２級まではやれます。ＣＡＰも８年あれば全県民に取得させれます。中小企業診断士もです。
あと、１２年で全県民の最終学歴を大学院修士まで持っていきます。
頭を使っていたら老化しませんから。肉体的な限度はありますけど。
当然、全雇用で非自発的失業率は実質０％です。
インテリしかいない県にしたら、小売業なら小売業、農業なら農業、アパレルならアパレル、全ての分野の仕事が賢いわけ。建設屋さんも。最低限の法学、経済学、経営学の知識を全県民で取得するんです。一部なら勝てないから、全県民で勝負すると。学習で今ついている仕事を多面的に検討できますから、利益率や新しいビジネススタイルは全部、個々人が考えられるんですね。
県知事レベルで全県民を博士号や弁護士や公認会計士にといわれたら無理です。行政書士と修士までならやれます。１２年で。
２０年間、総理大臣をやらせてくれたら、全国民をそこまで持っていけますけど。
明日も暑くなりそうです。お身体、ご自愛下さい。読者登録ありがとうございます。本も買って下さってありがとうございます。m(_ _)m
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）。
