いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)
織田信長が、生まれ変わったらビル・ゲイツみたいにはならないと思うんですね。国連高等難民弁務官とか、マザーテレサのもっと強烈な福祉家になるんじゃないかな？と思います。
なんか、豊臣秀吉の生まれ変わりだという実業家がいますよ、インディーズ候補の２大巨頭の羽柴秀吉さん。〔もう一人は唯一ネ申・又吉イエス先生です。〕
生まれ変わりの証明って、１つしか出来ないんですよ。前世以上に、大きな業績を残すこと…。一般的に、生まれ変わった場合、潜在意識の中に能力のエッセンスを引き継いでいます。ですから、教育やまあ、本を読んだりして経験を積んだり、学問をするうちにだんだん能力は蘇ってきます。で、４０代になったら、前世のエッセンスは基本的にはほぼ出てきます。逆に言うと、４０代で能力が出てくるなら５０代以降では前世以上の業績が残せないと、生まれ変わりとは言えないんですよ。
ですから、実業家なんかで成り上がりとか成功者いますよね、それなりの前世なんですよ。逆に、タレントとか人気商売系は、社会貢献した人が生まれ変わるケースが多いんです。前にも書きましたが、タレントとか小説家とか極端に運を消費する仕事をどうしてもやりたかったら、今世、社会貢献や下働き、人が嫌がるけれど必要な仕事、そういう世の中のための雑用係、汚れ仕事をして、生まれ変わってから、タレントになったらいいんです。小沢一郎さんは、〔人間が決めれませんけど〕、アイドルかなんかになって、タレント議員で嫌な思いをさせたいですね。悪役系の人の前世ってピュアですよ、だいたいは。悪人と悪役系は違いますよ。完全な悪人は地獄で反省するから、２連続で悪人はないんですよ。
ピュアな人は悪人に憧れるから、望んで悪人に生まれてくる。犯罪者とかではなくて、小沢一郎さんみたいな人。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
日本図書館協会選定図書、全国学校図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）他多数。
