林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

ガーディアン・エンジェル、守って守護天使みたいな。o(^▽^)o

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)

そろそろ軽い記事を書かないと朝一で、ガーディアン・エンジェル、守護天使、守護霊の話だったら、キツいですよ。

まず、霊の話なんですが、霊にとりつかれやすい人の特徴ね。暇な人。暇な人が、カルト系やスピリチュアル系に興味を持ったら100%、変な霊にとりつかれますよ。

では、どうやったら霊にとりつかれないか?。昔、書いたと思うんですが、人間にとりつくとその人間と同じ感覚を体験します。ですから、暇な人間にとりつくんですね。楽だから。逆に言えば、忙しい人間にとりつくと霊にもその感覚がいくんですよ。例えば、大学受験生にとりついたら受験勉強している苦しみがいくんですよ。逆に、難解な本、哲学や宗教はやめた方がいいですよ、哲学者で苦悩するのが好きな霊がいるから。経済数学、金融論、法律学、計算とか頭が痛くなる本、で、経済も法律も万能の浮遊霊っていませんから、逃げます。ケインズの本も相当、鬱陶しい。マルクスは成仏していない活動家の霊が興味を持つからケインズ、お勧めです。霊は、無視して完全否定して、忙しく勉強していたらこないです。私も霊は信じていないですし…。

逆に守護霊、守護天使、ガーディアンエンジェル、いろんな呼び名がありますが、人間を守る、特に忙しく勉強し働いている人間と一体になって守るのは霊にも苦痛なんですね。ですから、法律家を守っているガーディアンエンジェルが人間よりバカだったら苦痛なんですね。なので、守っている人間よりは賢いです。仮に、人間がガーディアンエンジェルより賢くなった場合、より賢いエンジェルに替わります。そうしないと守れないから。守る人間に応じて、村長や学校の校長、教頭レベルからノーベル賞級の学者まで幅があります。菅原道真でも呼べば来ますが、菅原道真に近いレベルじゃなかったら守らないです。守る意味がないから。

林雄介with,you。

日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓。

「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)他超多数。