いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)今日も皆様、お疲れ様でした。
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失敗の数だけ成功があるんです。成功しているということは、絶対に痛い失敗の絶対数が多いんですよ。１０個やって１個成功したら、凄く優秀です。３０～５０に１の割合で仕事とか就活がまあ、なんとかなると。だから、ペーパーテストや資格試験は好きなんですよ。合否調整をするから、３回受けたら絶対合格しますよ、ちゃんと過去問を１０年分解いて、合格ノートを作ったら。就活や仕事は、成功率が落ちますよ。ですから、成功率は上がらないと思って数に挑戦するしかないです。質も大事ですが、数がいるんですよ。で、嫌な思いをした絶対量が成功に変わるだけです。ですから、しぶとさとか打たれ強さが一番大事なんです。昔、大学時代に林真理子先生のエッセイで就活の不合格通知を開き直ってコレクションしたと。面接で林真理子先生の顔を面接官がみて、面接室に入った瞬間、「帰っていいよ」と言われたそうですから。ものすごいトラウマでしょう。ものすごい根性ですよ。だから、作家として成功されていますよ。
でね、昨日の続きになりますが、価値観。人間の価値観はどうやって形成されるか？ですね。周りの家族、友達、職場の人、読んだ本、観たテレビ、観た映画、聞いた話。そういう外からの情報で今の価値観ができるんですね。価値観は外からの情報ですよ。そうすると、価値観が変わると人間関係が変わって開運すると昨日、書きましたが、まず、岩波文庫の古典、専門書、あとは偉人伝。人間の感情なんか弱いわけ。毎日、家族や職場で愚痴や他人の悪口、ゴシップを聞いたり見たりしたらネガティブな性格になりますよ。本、理解不可能な本と資格試験、古典と偉人伝を読んで価値観を明るく前向きでサクセスなポジティブな賢い人間になったら、何をやっても成功しますよ。価値観を変えたら、価値観が違う人間が近寄ってこなくなる。で、新しい素晴らしい人間関係ができます。で、開運するわけです。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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