林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

自分ブランドの手本。o(^▽^)o横山智佐さんの真宮寺さくら。

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)

この前、サクラ大戦武道館ライブ2を観劇しまして、中の人のブログやツイッターをいろいろ見たんですね。サクラ大戦は、恋愛シュミレーションゲームで上野公園の西郷隆盛像の前で待っているとヒロインの真宮寺さくらさんが、迎えに来てくれるところからスタートするんですね、ちょうど花見の季節です。ですから、ここ数年は、花見の季節は西郷隆盛像の前に行って脳内でサクラ大戦ごっこをしています。本物の真宮寺さくらさんと武道館ライブの打ち上げをするという凄い企画がありましたけどね(行っていませんよ)。真宮寺さくらさんとは仲良くしている脳内妄想ができますが、ロベリア無理ですよ。酒を買いにパシリにされる。財布をすられる。親しくなったら部屋の掃除をさせられる…。ロベリアをゲームでデートに誘うとカジノ→酒場コースになります…。ですから、近寄らずに見守っていたいタイプです。私とキャラが違いすぎるから好きなんでしょうね。
グリシーヌは本物がいたら絶対に喧嘩になる。コクリコとかキャラならメルかな?シーは友達まで。
本題に戻りましょうか?。

真宮寺さくらさん役の横山智佐さん。自分ブランド化、私は一番、上手いと思います。自分ブランドってバランスなんですよ。自分のキャラを殺さずにお客さんがこうであって欲しいキャラと融合するわけ。日高のり子さんは、皆さんが真似るのが難しい。島津冴子さんは高名すぎるから万人の参考にはならない。17才の方は、禁則事項です。

横山智佐さんは万人受けはしないけれど、絶対に消えない。ちさくら部、本人のメルマガ、絶対に勉強になりますよ。個人とか自営業とか、影響で自分ブランドを作りたい人は横山智佐さんのいいところも悪いところも研究して見て下さい。ファンになったら研究できないですよ、ファンにならずにサクラ大戦なんかを買って、横山智佐さん、これは努力で自分ブランド化に成功している。才能じゃないから、勉強になりますよ。

17才の方は、本当に精神的に追いつめられたときに、ロベリアさんの声で、「お前、いいやつだな」って言ってもらうためにファンクラブに入っているんです。自殺を考える手前まで追いつめられたらお願いします。ロベリアさんは、最終手段です。

林雄介with,you。

日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓。

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