いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)
基本的な開運の話を書きます。厄年、天中殺、五黄殺、いろいろ悪い年とか月日がありますね？。これ、本来の開運期なんですよ。
具体的には、例えば、五黄殺とか天中殺とか占いの悪い日、バイオリズムの悪い日、何が起こるかというと対人関係が上手くいかなくなったり、病気や怪我をするんですね。なんで、対人関係が上手くいかなくなったり、病気や怪我をすると思いますか？。あと、恋人と喧嘩しますね。仕事もなんか上手くいかない。なんでだと思いますか？(=^▽^=)
外に出て活躍できなくされる時期なんですよ。何をやっても上手くいかないというのは、間違った解釈です。
現状維持しないように、レベルアップ、キャリアアップ、スキルアップをさせるために衰運期があるんです。で、めちゃくちゃ運がある人間は衰運期こないです。ただ、普通は行き詰まらないと努力しないでしょう？。行き詰まらせて、努力せざるをえない状況に追い込んで、脱皮させるためにいわゆる衰運期があるんです。ですから、衰運期がない人間は悩みも葛藤もありませんよ。その代わり、進歩、向上がないから、永遠に現状維持ですよ。
対人関係でも、ずっとちやほやされたら鼻持ちならない高慢ちきな人間になりますよ。定期的に対人関係がごちゃごちゃになるから、どうやったら対人関係が良くなるか考えたり、勉強しますね。それが、人間が考える衰運期ですよ。
ですから、運が悪い時期に何もしないとか、墓を作るとか方向性がめちゃくちゃです。運が悪い時期に努力するから脱皮して、結果として開運するんです。本来の開運期は衰運期次第なんです。人間の考える開運期は、運を使い続けていますから、本当は衰運期なんです。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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