林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

扁桃腺。o(^▽^)oロキソニン市販には反対。

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーで研修屋の林雄介です。o(^▽^)o

扁桃腺炎になりました。定期イベントです。扁桃腺を腫らさないというのが、私の努力の限界です。扁桃腺に病原菌がいて共生しているのですが、(毒性の高い菌種ではないので摘出手術はしない)、扁桃腺はカラダを鍛えて治ることは絶対にありません、常駐菌がいるから。治すなら摘出手術しか方法はないんですよ。ただ、体験記を読むと相当、痛そうであること、年間発症回数が少ないこと、菌種が安全?なことから、総合的に摘出手術を避けているのです。

カラダ中のリンパ節が痛くて痛くて…。
全然、関係ありませんが、私はロキソニンの市販には反対です。抜歯、尿管結石、椎間板ヘルニアで処方されるような薬を市販すること自体が危険極まりないことなのです。

私は、医師が処方したロキソニンしか飲みません。ロキソニンを飲まなければ、いけないレベルの痛みなら病院に行かないと危ないんですよ。腰痛と結石、私は両方ありますが、かなり悩みます。最初の結石は、悩みに悩んで、父、祖父が結石があるから結石じゃないかな?ということで内科に行きました。小学校ぐらいから、結石はいつかは起こると覚悟していましたから、自転車で病院に行きました。普通は、初回は救急車を呼ぶんですよ、激痛だから。

ロキソニンは、結石の痛みを抑えるんですよ。ですから、本来、病院に行くべき症状が見逃される気がして怖いのです。病院に行く前提なら市販のロキソニンは有用な薬だと思います。ただ、市販のロキソニンで、病気の前兆がわからなくなるのが非常に危険だと思うんですね。

ちなみに、いま、ロキソニンを飲むかどうか迷っています。ロキソニンは、最強鎮痛剤だから市販すべきではないと私は考えています。

林雄介with,you。

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